中学入試
高校入試
実際のところ
結果はどうなるのか?
それは
誰にも分からない。
勿論、
僕の教え子には
何としてでも
合格してもらいたい。
その気持ちは
どこの誰よりも強い。
進プロ生たちを
休みだろうが何だろうが関係無く
1人1人に
思いっきり想いを込めて
一生懸命見ている
という自負があるから。
それは
普段の授業や塾内だけでなく
僕と何回も何回も行っているLINEで
多少なりとも
伝わってくれているかな??
ただ
もうね、
結果はどちらでもいい。
なぜなら
それ以上に
入試が終わった後の方が
何倍も
何十倍も
何百倍も
キミにとって
物凄く大切になってくるのだから。
例えば、
その後
大学に行くことが
漠然とした目標としてあるのなら
中学1年生・高校1年生の
最初の定期考査で
学年トップクラスの順位
を取ること。
ぶっちゃけて言えば
その後を考えた場合、
入試なんかよりも
その方が
よっぽど大切になってくる。
中学入試
高校入試
は
あくまでも通過点。
ただの
通過点にしか過ぎない。
そこがキミにとっての
人生最大のピーク
なんですか??
それじゃ
イヤだよね?
勿論、
入試本番は
最後の科目の
試験時間終了のチャイムが鳴るまでは
全力を尽くすこと。
まずは
そこが大事。
そして
多少、ゆっくりリラックスする時間を取っても良いけれど
もっともっとレベルが上がる
キミにとって
もっともっと大切になる
『次のステージ』
に向けて
できるだけ早くスタートを切ること。
結局は
誰よりも早くスタートを切った人だけが
最後の最後に
笑うことができるんだよ。
先ほど
中3生たちに
このような話を伝えた。
だって
こんな所で終わるわけないよね?
僕たち
進プロ生は
ここから
もっともっと飛躍するんだから⤴️
😄