ウチの塾の強みは
とにかく
塾長の僕自身が
塾生1人1人を「観る」こと。
「見る」
ではなく
「観る」
アルバイトでも
雇われている社員でもなく
経営者が
自ら直接
観る。
1人1人を観察して
その生徒の様子をつぶさに感じ取り
その生徒の現在の状態を読み取る。
そして
気になった生徒には
即座に声掛けをする。
優しい言葉を伝えるときもあれば
あえて厳しい言葉を投げかけることもある。
厳しい言葉を伝えるときには
生徒にも考えてもらう。
そして
いち早く行動に移してもらう。
そして
結果を出させることで
自信を植え付けてもらい
勉強だけでなく
生活面でも前向きな生徒になってもらいたい。
そのためには
もっともっと
1人1人を観ないといけない。
僕は
そう確信している。