水戸の塾『国立大学・水戸一高・県立上位高・水戸一高附属中・茨大附属中』合格専門 進学塾プロフェッショナル

徹底的に厳しく・楽しく🎵 未来のプロを育てるために 愛する生徒たちとの格闘の日々を綴っています❗

海外のジュニアは『本気のプレイ』が世界基準。

なぜ

 

日本人選手は

 

海外の選手たちに

 

あと一歩届かないのか?

 

 

 

技術的な面で言えば

 

素晴らしい選手は

 

日本人でもたくさんいると思う。

 

 

しかし、

 

日本では勝てていても

 

世界に行くとなかなか勝てなくなる。

 

 

海外の選手たちは

 

練習中、

 

小中学生のジュニア時代から

 

常に『本気のプレイ』が求められるようだ。

 

 

 

 

これが

 

世界基準。

 

 

 

 


稲本 昌之 テニスコーチ 小説+YouTube+note on Twitter: "異論は多々あると思いますが、 子供たちが主体性を持って集中状態に入れるようなルール作りが大切だと感じています。 https://t.co/ogypynrSiT" / Twitter

 

 

 

 

やはり

 

スポーツも勉強と同じように

 

 

能力や体格や才能や技術なんて

 

そこまで大きな要因になる訳ではないんだね。

 

 

 

 

 

スポーツも勉強も

 

『本気のプレイ』が

 

壁をぶち破る

 

1つの大きなカギになるのだと思う。

 

 

 

 

もしキミが

 

少なくとも結果を出したければ

 

今から

 

『本気のプレイ』

 

でやってみてくれ。

 

 

そうすれば

 

間違いなく

 

キミの未来は

 

明るい方向に変わってくるはずだから。

 

 

 

それが

 

キミの『本気』ですか?