たまーに
保護者の方々から
国立大医学部
や
東北大
筑波大
早稲田
慶応
に合格した生徒
や
東大A判定の生徒は
中学時代
どうだったんですか?
といった
ご質問を受ける。
最近は
進プロLINEからが多いか(笑)
そのご質問に対する答えは
基本的に
だいたい同じだ。
皆さんと同じように
進プロで
最後まで
高校受験を戦い抜き
高校合格後も
ちょいちょい塾に来て勉強して
(高校生は完全無料ですが)
進プロで培った勉強法を
大学受験でも実践した結果
合格をした
ということ。
(次いでに言うと、大学受験に比べたら進プロの時くらいの勉強量はまだまだ軽いですね、と言ってくれた。それはまさしく真実。)
合格者のみんなに
「進プロで行ったことで、特に何が良かったの??」
と聞くと
高校受験の3カ月前くらいから
進プロで行った◯◯◯◯が
メチャクチャ
参考になったと。
そのときに話すんだけど
その「◯◯◯◯」って
キミだけに行った個別作戦だよ、
って。
まあ
彼らは
高校受験に関しては
直前の3カ月くらいしか
覚えていないのかもしれないけれど(笑)
それに
実をいうと
個別作戦の前に
事前に行う
「仕込み」
も
必要なんだけど。㊙️
これは
僕も嬉しいよね。
その生徒のことを考えて
一生懸命考えて準備したことが
高校受験だけじゃなくて
超難関大学の合格にもつながってくれた、
ということを。
高校生のみんなは
既に知っているかもしれないけれど
実は
進プロでは
3カ月前くらいから
生徒別作戦を入れていく。
この作戦が
高校合格後にも
大いに活きたのだろうね。
個別作戦の準備は
本当に本当に
大変なんだけど
その効果は絶大なんだね。
勿論、
今年の10期生たちにも
生徒別に
個別作戦をやるよー🎵
さらに
今年度からは
できるだけ少ない量で
圧倒的な成果を出すために
問題を選びに選んで
「量より質」
で攻めますよー🎵
だって
高校合格は勿論だが
それは
あくまでも通過点。
高校合格後も
そして
大学受験でも
進プロ生には
思う存分
大活躍してもらいたいから。
いやー
進プロ卒業生は
大学受験でも
やはり強いなー。😄