水戸の塾『国立大学・水戸一高・県立上位高・水戸一高附属中・茨大附属中』合格専門 進学塾プロフェッショナル

徹底的に厳しく・楽しく🎵 未来のプロを育てるために 愛する生徒たちとの格闘の日々を綴っています❗

多国籍が当たり前の世の中に。

茨城の水戸でも

ここ数年で外国人の方を頻繁に見かけるようになったと感じている。

それどころか

近くのコンビニの店員さんも普通に外国人の方が多い。

 

そして

東京に行くと

町中のあちらこちらに外国人の方が。

 

僕は東京に行くと

必ずと言っていいほど有名店のラーメンを食べるのが好きなのだが

昨日、某有名なラーメン屋さんを久々に訪れて

最初「エッ!」と驚いてしまったのが

店員さんが全員外国人の方だった。

(そこは超繁盛店なので店員さんが常に6,7人いる)

 

中国や韓国の方だけじゃなく

東南アジアの方

アフリカ系だと思われる方

(名札を見て)

ありとあらゆる人種の方が

ラーメン屋さんをごくごく普通に切り盛りしていた。

 

これが

本当の国際化の始まりなんだね。

 

少子高齢化などで人手不足がさらにどんどん進んで

もしかしたら

法律なんて一気にガラッと変わって

塾や学校の先生も

「外国人だけの校舎」なんて当たり前になるだろうね。

(実際に、ウチの塾でも

 講師採用の面接に外国の方が来たこともありますよ!)

 

うわー

負けたくないね!

 

強いて言うなら

英語ならいざ知らず

数学や国語や社会や理科の指導では

絶対負けたくねー。

 

 

それどころか

営業マンや銀行員や今見ているTVのアナウンサーなどの

サービス業だけじゃなくて

何十年後かは

 

お医者さんも

弁護士や裁判官も

国会議員や

果ては

お坊さん!に至るまで(もちろん、袈裟を着て)

みんな外国人の方が

ありとあらゆる場所に

当たり前に溢れている世の中になっているかもしれない。

 

 

そうなると

正直、かなーり危機感もあるけれど

その逆に

良いこともたくさんたくさんあるはず。

 

今まで日本人だけで運営していたモノよりも

質が数段良くなるケースだって

いくらでもあるはずだから。

 

だって

外国人の方からしてみれば

日本語を覚えるのだって

強烈にハードルが高いのに、

ましてや

外国人の方が日本で専門的な職業に就くなんて

超努力した超優秀な方しかなれないはずだからね。

 

そのくらい

国際化はグググっと進展してきている。

 

AI化も国際化も

年を追うごとに進みまくっている。

 

これが

今の世の中の流れなんだよ。