アンチが付いてやっと一人前。 - 水戸の塾『国立大学・水戸一高・県立上位高・水戸一高附属中・茨大附属中』合格専門 進学塾プロフェッショナル
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結構前のブログでも書いたことがあるけれど
信念と個性を表に出して
一生懸命仕事をすればするほど
必ずアンチというものは出てくる。
もし
自分にとって本当に良い意見しかなくて
アンチがほとんどがいない所ならば
そこには
大した価値も魅力も無い。
みんなに合わせるということは
結局、誰にも合わなくなる
ということになってしまうからだ。
塾で言えば
本当に成績を上げたいのならば
必ずといっていいほど負荷が必要になってくる。
ましてや進プロ生のように
是が非でも国立大学や難関校に行きたいのなら
尚更、負荷を上げた練習を積み上げていかなければ
合格はほど遠くなる。
合格までの道のりも
周りの人たちより一層険しくなるから
生徒自身は
絶対に合格したい!という気持ちを
強く持ち続けないといけない。
そのためには
塾長がイニシアチブを取り
授業や指導で生徒に様々な作戦を実行して
彼らのやる気と本気さを引き上げることが
必要不可欠になってくる。
進プロでは
◯対面授業やオンライン授業
◯個別LINEやLINEグループ
そして
◯この『進学塾プロフェッショナルブログ』
をフルに活用して
全て駆使しながら
進プロ生1人1人の毎日の指導に活かしている。
さらに言えば
一般的な個別指導のように
生徒の現状に合わせ
(生徒の現状に合わせるということは、大した負荷は掛からず成績はあまり上がらないということ)
当たり障りなく生徒が心地いいように
学生が毎回なあなあで一コマ90分くらいでやっていたのでは
生徒の学力も大して上がらず
塾としてもその他大勢に埋もれてしまうだろう。
僕らは
高校野球で言えば
ある意味
『進学塾版 常総学院』だ。
だから
進学塾プロフェッショナルの塾長である僕は
自信満々でこう断言する。
本当に成績を上げたきゃ
進プロに来い!
どうせやるならさ、
お互いに熱く
フルパワーで
点数を爆伸びさせて
未来を変えてやろうぜ!
ってね✌
まー
こう書くとアンチが騒ぐ騒ぐ(笑)
でもね、
そのくらいの
強烈な自信と個性が無ければ
進学塾プロフェッショナル
ではない!
のである。