水戸の塾『国立大学・水戸一高・県立上位高・水戸一高附属中・茨大附属中』合格専門 進学塾プロフェッショナル

徹底的に厳しく・楽しく🎵 未来のプロを育てるために 愛する生徒たちとの格闘の日々を綴っています❗

アンチがいるから僕らは光り輝く!✨


アンチが付いてやっと一人前。 - 水戸の塾『国立大学・水戸一高・県立上位高・水戸一高附属中・茨大附属中』合格専門 進学塾プロフェッショナル

 

 

↑ ↑ ↑

 

結構前のブログでも書いたことがあるけれど

 

 

信念と個性を表に出して

 

一生懸命仕事をすればするほど

 

必ずアンチというものは出てくる。

 

 

もし

 

自分にとって本当に良い意見しかなくて

 

アンチがほとんどがいない所ならば

 

そこには

 

大した価値も魅力も無い。

 

 

みんなに合わせるということは

 

結局、誰にも合わなくなる

 

ということになってしまうからだ。

 

 

 

 

塾で言えば

 

本当に成績を上げたいのならば

 

必ずといっていいほど負荷が必要になってくる。

 

 

ましてや進プロ生のように

 

是が非でも国立大学や難関校に行きたいのなら

 

尚更、負荷を上げた練習を積み上げていかなければ

 

合格はほど遠くなる。

 

 

合格までの道のりも

 

周りの人たちより一層険しくなるから

 

生徒自身は

 

絶対に合格したい!という気持ちを

 

強く持ち続けないといけない。

 

 

そのためには

 

塾長がイニシアチブを取り

 

授業や指導で生徒に様々な作戦を実行して

 

彼らのやる気と本気さを引き上げることが

 

必要不可欠になってくる。

 

 

進プロでは

 

◯対面授業やオンライン授業

 

◯個別LINEやLINEグループ

 

そして

 

◯この『進学塾プロフェッショナルブログ』

 

をフルに活用して

 

全て駆使しながら

 

進プロ生1人1人の毎日の指導に活かしている。

 

 

さらに言えば

 

一般的な個別指導のように

 

生徒の現状に合わせ

 

(生徒の現状に合わせるということは、大した負荷は掛からず成績はあまり上がらないということ)

 

当たり障りなく生徒が心地いいように

 

学生が毎回なあなあで一コマ90分くらいでやっていたのでは

 

生徒の学力も大して上がらず

 

塾としてもその他大勢に埋もれてしまうだろう。

 

 

僕らは

 

高校野球で言えば

 

ある意味

 

『進学塾版 常総学院』だ。

 

 

だから

 

進学塾プロフェッショナルの塾長である僕は

 

自信満々でこう断言する。

 

 

 

本当に成績を上げたきゃ

 

進プロに来い!

 

 

どうせやるならさ、

 

お互いに熱く

 

フルパワーで

 

点数を爆伸びさせて

 

未来を変えてやろうぜ!

 

 

 

ってね✌

 

 

 

まー

 

こう書くとアンチが騒ぐ騒ぐ(笑)

 

 

 

 

でもね、

 

そのくらいの

 

強烈な自信と個性が無ければ

 

進学塾プロフェッショナル

 

ではない!

 

 

 

のである。