進プロの小学生たちは
ごくごく自然に
鍛えられている。
『水戸一高附属中や茨大附属中
茨城中・江戸川学園取手中・茗渓学園中などの
中学受験をするか?』
それとも
『中学受験をせずに
そのまま附属中に持ち上がるか?そのまま公立中に進むか?』
それはどちらでもいい。
どちらにしろ
彼らは
その後確実に
茨城県内の
トップ校・上位校に進学するだろう。
なぜ
そんなことが言えるのか?
なぜなら
進プロの小学生たちは
みんな当たり前に
それだけの実力を付けて
中学生に上がっていくからだ。
小学部について
特に昨年度からは
カリキュラムの内容を
中学受験で合格する実力を付けてもらうように一新し、
劇的に変化させたことで
一気に
パワーアップした。
(勿論、中学部も毎年パワーアップしていますよ❗)
その結果、
中学受験をする生徒は勿論だが、
中学受験をせずにそのまま公立中に進む生徒にも
劇的な変化が現れるようになった。
(劇的な変化については後述します。)
だから
進プロの小学生たちは
普通に考えても
そんじょそこらの小学生に
ハッキリ言って
負ける訳がない❗
と
自信を持って
断言できるようになった。
まずは
①『小学校内容プラスアルファ』の問題を
何度も何度も繰り返していくことで
すべての土台となる
「算国理社の基礎基本」をガチガチに固めていく。
次に
②『適性検査問題・受験作文問題』
で応用的な知識を充実させながら
「記述力・読解力・資料読み取り力」をぐんぐん伸ばす。
そして
③いよいよ『中学入試問題』に挑戦!
実際に出題された
私立中学入試・国立附属中入試・全国の公立中高一貫校入試
の過去問を解きまくることで
実戦力・本番力を徹底的に強化させていく。
小学生のうちに
このように
様々な問題を通じて
頭を使った経験は
中学入試だけじゃなく、
高校入試や
大学入試でも
確実に活かされる
大きな大きな武器となる。
実際に
小学部で頑張った生徒たちは
その後
そのまま公立中に上がっても
『学年1位!』
や
『学年トップ10!』
を
当たり前のように叩き出してくる。
その証拠に
今回の中間テストで
『492点!』
『4教科で391点!』
を叩き出した生徒は
どちらも
小学部から在籍している生徒だ。
学校の先生や塾の先生たちは
あまり口には出さないけれど
この現実を良~く知っている。
小学生のうちに
しっかり鍛えておいた生徒は
何だかんだ言ったって
中学生に上がっても
やはり強い!
ということを。
今日勉強しに来た中学生たちは
気付いていたはずだ。
土曜日の今日は
たとえ授業は無くても
中学生たちに交じって
一生懸命勉強している小学生が
この塾には
何人もいる、
ということを。
だから
進プロの小学部で鍛えた生徒は
『✨完全無双✨』
なんだよ。