小学生の場合、
そのまま公立の中学に上がることもできるし、
公立中学から高校受験で
水戸一高などのトップ高に合格することも十分可能だから
実際に中学受験をしようがしまいが
正直言うと
どちらでも良いと思う。
ただ、
僕自身が思うことは
中学受験問題で出てくるような
算数の問題を解けるようにすることは
色々な意味で
非常に有用だと思っている。
中学受験算数は
そのくらい
頭を使うような面白い問題が多い。
えー、
こんな解き方があるのかー❗
うわー、
小学生にこんなことを考えさせるんだー❗
授業の予習をしているときに
こんな言葉が
ついつい出てしまうくらい
超絶面白い。😄
水戸一高附属中や
茨大附属中
江戸取中
茗渓中
茨城中
など
県内の中学入試問題を見ても
頭を使わないと解けないような
面白い問題が結構あることに気付く。
小学生のうちに
多少なりとも
中受算数を身に付けた生徒は
やっぱり強いだろうなー。
と
日々
感じている。
入塾するまでは
至って易しい
小学校の教科書レベルの算数しかやって来なかった
ごくごく一般的な普通の生徒が
進プロで
中受算数を学び
水を得た魚のように
どんどん会得していくことで
能力が一気に開花する小学生たちを
今までたくさんたくさん
見てきたから。
まあ、
頭を使うかどうか以前に
中受算数は
やればやるほど結構深いし
毎回毎回新たな発見もあるから
なんだかんだ言って
超絶楽しいー🎵
んだけれど
ね。😉