水戸の塾『国立大学・水戸一高・県立上位高・水戸一高附属中・茨大附属中』合格専門 進学塾プロフェッショナル

徹底的に厳しく・楽しく🎵 未来のプロを育てるために 愛する生徒たちとの格闘の日々を綴っています❗

ウチの小学部は並みじゃございません!

小学生の授業では

 

とにかく発言させることを意識して

 

毎回毎回

 

生徒に発問させる授業を行っている。

 

 

特に附属中入試や適性検査問題の場合は

 

「解き方を文章で説明せよ。」

 

という問題が含まれている。

 

このような記述させる問題は

 

もちろん配点も高い。

 

 

記述問題の場合は

 

ただ先生の授業を聞いて

 

ただ模範解答を写して

 

なんか分かった気になって終わったのでは

 

何の意味もない。

 

 

だって

 

過去問と全く同じ問題は

 

基本的には出ないから。

 

 

 

記述問題の場合は

 

問題を解くときの考え方や

 

自分の考えを文章で説明する力を付けてもらいたい。

 

そうしないと

 

いくら良い問題を解いても

 

効果が半減してしまうよね。

 

 

と同時に

 

たとえ間違えてもいいから

 

大きな声でハキハキと

 

自分の考えを発表する習慣を付けてもらいたいと考えている。

 

それが

 

実は同時に

 

面接試験の対策にもなっているからだ。

 

 

ほとんどの小学生は

 

自分の考えを人前で発表する経験をしたことが無いはず。

 

 

だからこそ

 

普段から

 

人前で発表すること自体に慣れていれば

 

超緊張する面接試験本番でも

 

自信満々で

 

しっかりと答えられるようになるんだ。

 

 

塾長の前で

 

あれだけちゃんと答えられる小学生は

 

そんなにいないよ。

 

みんなマジで自信を持っていいからね♥️

 

 

 

このように

 

進プロの小学生授業では

 

中学入試で聞かれる

 

記述問題や面接試験を見越した授業を行っている。

 

 

それだけにとどまらず

 

この発問授業の効果は

 

中学受験だけじゃなく

 

彼らが大人になったときの

 

将来の就職試験や仕事に就いたときでも

 

大いに活きてくるに違いない。

 

 

 

そんなことを

 

大真面目に考えて

 

授業を行っている塾長が

 

この水戸市には

 

いるんですよ!

 

 

もう分かりましたか?

 

進プロの小学部は

 

並みじゃこざいません!