小学5年生たちには
夏休みから
小6受験生たちと一緒に
「日本全国の公立中高一貫校
適性検査 算数・理科・社会」
を解きながら解説授業を聞き、
さらに
受験作文の書き方を
0からマスターしながら
塾長添削を
受け続けている。
そして
その後、
夏休み前に一度行った
「小5全部の単元の
算数・理科・社会」
を
再度全ての総復習を
完了した。
その時点で
先日の公中検模試で
水戸一高附属中の合格判定は
「B判定」
にまで上がってきた。
そして
ここ最近は、
小6生たちと一緒に
水戸一高附属中対策
茨大附属中対策
茗渓学園中・茨城中対策
として
難易度が少々高めの
「中学受験算数問題」
を徹底的に解いて
解き方をマスターしながら
面接対策・受験作文対策
として
受験本番で聞かれる内容
について
作文を書き、
塾長添削を受けている。
5年生たちには
早い段階から
「1年後の入試を見据えて」
入試過去問
や
受験問題にあたらせることで
なるべく
入試本番に近い内容を
取り組んで貰っている。
勿論、
最初は難しく大変なこともあると思う。
しかし、
小6受験生に上がったら
やらなければならないことは
なるべく早いうちから始めた方が
生徒にとっても
結局
負担が軽くなる。
水戸一高附属中や茨大附属中や
私立中を受験する
小学6年生
と
中学受験を真剣に取り組んだ
中1生
たちは
この方法の大きなメリットを
知っているはず。
僕らが狙うのは
水戸一高附属中
茨大附属中
私立中
全てに合格
すること。
進プロ生は
中学受験をする以上、
どうせなら
「三兎」
全てを追うよ❗