進学塾プロフェッショナルは
果たして
厳しい塾なのか？
正直に言うと
あまり
そうは思わない。
たまーに
生徒のやる気を促進して
成績を上げるために
厳しめのことを伝えることはある。
逆に
生徒自身にあまりやる気がなくても
塾が何も言わずにそのまま放置して
生徒を
「お客さん状態」にしてしまう方が
よっぽどマズイと思うんだ・・・。
放置プレイは
塾側も生徒自身も
確かに、
超絶ラクちんだよねー。
しかーし！
それでは
生徒自身だけでなく
毎月月謝を頂いている保護者の方々にも
失礼極まりない！
と思うんだ。
なぜ
わざわざ高いお金を払って塾に行くのか？
僕が思うに
生徒自身が塾で頑張る経験を通じて
自学力と自走力を引き上げて、
自らの力で成績を飛躍的に伸ばし
志望校に上位で合格するため。
さらに言えば
志望校に入った後も
さらに自学力と自走力を磨き上げて
学年トップや学年上位に
しっかりと君臨するため。
だから
そのために
進学塾プロフェッショナルがあるのだと
思っている。
だって
そうでなければ
わざわざ
この水戸の地に進プロを作った意味が
ないじゃんか！
そう考えると
進プロは厳しい塾なのではなく
より正確に言語化するならば
進学塾プロフェッショナルは
『生徒自身が潜在的に持ち合わせてている
自学力と自走力を伸ばすことに
一生懸命な塾。』
なんだと思います。
これだけは
もう間違いない。
そう
僕は
自信を持って断言できます。✨
