今日は
生徒からLINEで要望があり、
高校を卒業して浪人生活を送りながら
目標の国立大学合格を目指して
進プロ予備校で頑張っている生徒と
面談を行った。
２ヶ月前の３月下旬から
進プロに来て勉強しているが、
いろいろな悩みがあるようだった。
浪人生活は
孤独だ。
そして
浪人生活は
自分自身との戦いでもある。
今頃、同級生たちは
大学生になって
遊びにサークルに
思う存分バカ騒ぎして楽しんでいるだろう。
そんなときでも
自分は孤独に勉強しないといけない。
それを分かって
それでも
キミ自身が
あえて浪人してまで
憧れの国立大学に合格したいと
保護者様にもご理解を頂き
浪人を決めたはずだ。
その気持ちが本物かどうか？
今日、
改めて確認させて貰った。
勿論、
僕も本気だ。
僕だって命懸けで塾を経営し、
生徒１人１人に熱と愛情を入れて
指導しているんだから。
今日の面談が
キミにとって
今までの人生を好転させるキッカケ
になれば
本当に嬉しい。
本気なんだから
辛くて当たり前。
本気なんだから
行動して当たり前。
俺たちは本気なんだから
何がなんでも合格して
人生を成功させてやろうぜ。
絶対に成功してやるんだよ。
絶対に合格してやるんだよ。
俺たちは。
