本当に
入試は水物。
合否は
紙一重の差。
ギリギリのところで
どちらに転ぶか
本当に分からない。
残された椅子を
我先にと争って
最後の最後は
１点を巡る熾烈な闘いになる。
その現実を
十二分に理解している人が
やっと合格を手に入れることができるんだ。
なぜなら、
『合否は紙一重』
と
本当に理解している人は
行動も意識も
明らかに異なるからだ。
誰よりも先に
素早く行動に移し、
誰よりも先に
本気で受験勉強を始める。
既に
進プロの新小６生
進プロの新中３生
の中には
そのような
真の受験生がどんどん出てきている。
こういった生徒は
これから
さらに
加速度的に増殖していくだろう。
さらに言えば
新年度からスタートする
『国立大学合格専門！進プロ予備校』
に
早々と継続を決めた
新高１生の中にも
先に行動を起こして
高校の定期考査で
『学年トップ・学年上位』を確実にするような
進プロ生たちが出てきた。
彼ら、彼女らに共通しているのは
毎日欠かさず
「勉強時間報告」を
塾のLINEにくれるということ。
このような１つ１つの行動によって
１日１日経つごとに
みるみると
差は広がっていく。
そして
これが
最後の最後、
紙一重の差を分けることになる。
これが
中学入試。
高校入試。
これが
高校の定期考査。
大学入試。
そして
この努力量の差を
塾長の僕は
毎日、塾のLINEを見ながら
嫌と言うほど
実感しているんだ。
気になる進プロ生は
僕のスマホを
ちょっとだけ見せますよ。
結果を出している生徒ほど
合格する生徒ほど
かなり前の時期から
キミの想像を遥かに越える努力量
を
１日１日
着実に積み重ねてきているから。
