水戸の塾『国立大学・水戸一高・県立上位高・水戸一高附属中・茨大附属中』合格専門 進学塾プロフェッショナル

徹底的に厳しく・楽しく🎵 未来のプロを育てるために 愛する生徒たちとの格闘の日々を綴っています❗

小・中学生にも大学受験を見据えた指導を行う進学塾。

小学生と中学生には

 

先を見据えた指導を行うことが

 

僕らの塾としては大切なことだと思っている。

 

 

なぜなら

 

それが

 

高校生と大学受験まで指導している塾にしかできない強みだと

 

考えているからだ。

 

 

 

高校受験まで指導したら

 

とりあえず合格おめでとう。

 

あとは自分で頑張ってね。

 

バイバイさようなら👋

 

 

それだったら

 

別にいいのかもしれない。

 

 

 

しかし、

 

保護者や生徒にとっては

 

現実問題、

 

高校生や大学受験の方が

 

何千倍、

 

いや

 

何億倍も大切だ。

 

 

 

 

高校の勉強や大学受験は

 

最終学歴が決まるし、

 

その後の就職や将来にも

 

そのまま直結するからだ。

 

 

そして

 

何と言っても

 

高校内容からは

 

突然、

 

難易度と暗記量が著しく跳ね上がる。⤴️

 

 

 

 

中学受験や高校受験は

 

ゴールでも何でもない。

 

 

ただの予選会の順位ぐらいにしか過ぎないんだよ。

 

 

高校からが

 

本当の本選のスタート。

 

 

進学校に進んだ方や

 

大学受験を経験した方なら

 

その紛れもない現実を必ず知っているはず。

 

 

そう考えて

 

最初から全力全開で努力し続けていないと

 

それまでどれだけ優秀な生徒であろうが

 

高校では

 

あっという間に下位に沈む。

 

 

 

さらに言えば

 

水戸一高の校長先生も

 

昨日、

 

熱を入れながら

 

再三再四、同じことを一生懸命伝えていた。

 

 

高校生を指導しているからこそ

 

その気持ちは

 

痛いくらいに分かるんです。

 

 

 

きれいに整理されたほぼほぼ平坦な道だった

 

中学受験や高校受験で合格して

 

そこが一見ゴールだと思ったら

 

 

何とそこからが

 

直角に近いくらいの急激な登り坂だった・・・。

 

 

高校からは

 

険しい森の中を我慢して進まないといけない獣道だった・・・。

 

 

さらに

 

大学受験は

 

何度も何度もしこたま攻撃を食らい続けて

 

傷だらけでヒットポイントが残り少なくなりながら

 

超絶面倒臭い重量級のラスボスたちと

 

生き残りを賭けて

 

長時間戦い続けないといけなかった・・・。

 

 

 

これが

 

高校生たちにとって

 

ありのままの現実なんだと思う。

 

 

 

 

だからこそ

 

進学塾プロフェッショナルでは

 

小学生や中学生たちには

 

授業中に

 

先のこともしっかりと伝えないといけない。

 

 

 

高校生と大学受験という

 

彼らにとっては

 

そう遠くない最大の山を見据えて貰いながら

 

小中学生の彼らに

 

今、

 

一生懸命指導する。

 

 

 

これが

 

高校生と大学受験を指導している者にしかできない役割。

 

 

高校生と大学受験を指導している者に課せられた責務。

 

 

だと思っている。