水戸の塾『国立大学・水戸一高・県立上位高・水戸一高附属中・茨大附属中』合格専門 進学塾プロフェッショナル

徹底的に厳しく・楽しく🎵 未来のプロを育てるために 愛する生徒たちとの格闘の日々を綴っています❗

『本当の面倒見』とは。

県立高校も

 

私立高校も

 

待っているだけでは

 

先生たちからは

 

本当に何もしてくれませんよー。

 

 

 

そういった意味で

 

小学校や中学校とは明らかに違うんだよー。

 

 

 

それを高校生たちは

 

きちんと

 

事前に分かっていないといけない。

 

 

 

 

「面倒見が良い」とは

 

どういった意味で

 

面倒見が良いのか分かりませんが

 

 

一般的な意味で言えば

 

県立高校も私立高校も

 

面倒見は決して良くないと思う。

 

 

 

ただ

 

勉強を自ら積極的に頑張っている生徒なら

 

面倒見が良くなる傾向が

 

高くなる気がする。

 

 

 

真剣に頑張っている人には

 

求めれば

 

たくさんのモノが与えられるようになる。

 

 

一般的には

 

それが

 

「本当の意味で平等」なんだろう。

 

 

 

 

そういった意味で言えば

 

仕事でも部活動でも勉強でも

 

 

『自ら積極的に頑張っている人』

 

だけが得をする。

 

 

 

 

これは

 

どの世界に行っても

 

同じなのかもしれませんね。