水戸の塾『国立大学・水戸一高・県立上位高・水戸一高附属中・茨大附属中』合格専門 進学塾プロフェッショナル

徹底的に厳しく・楽しく🎵 未来のプロを育てるために 愛する生徒たちとの格闘の日々を綴っています❗

トップ校と上位校の当たり前。

 

進プロ予備校で

 

高校生たちを

 

間近で指導しているから分かるんだ。

 

 

 

キミたちが行きたい

 

トップ校や上位校。

 

 

つまり

 

 

水戸一高

 

土浦一高

 

水城SZ

 

江戸川学園取手

 

緑岡

 

茨城高専

 

日立一高

 

茨城高校

 

葵陵医歯薬

 

常磐学業特待

 

水戸二高

 

桜ノ牧

 

 

そのような進学校

 

学年上位を取る生徒たちは

 

 

例外なく

 

受験生に近いくらい大量の勉強を

 

高校合格後も

 

毎日欠かさず

 

当たり前に行っている。

 

 

 

 

もう一度言おう。

 

 

「大量の勉強を」

 

 

「毎日欠かさず」

 

 

「当たり前に」

 

 

行っている。

 

 

 

部活があろうが

 

何だろうが。

 

 

 

 

現時点で

 

 

小学校内容や中学校内容で

 

苦戦している生徒。

 

 

小学生時代や中学生時代のときに

 

当たり前に

 

勉強量を積み重ねていない生徒。

 

 

 

たとえ運良く進学校に入っても

 

 

確実に

 

落ちこぼれる。

 

 

 

深海魚として

 

ずーっと

 

底辺を彷徨うことになる。

 

 

 

 

だって

 

大学入試や進学校の勉強は

 

内容も量も

 

小学校・中学校とは

 

あまりにも

 

あまりにも

 

レベルが違いすぎるから。

 

 

 

 

 

大学受験生たちが

 

 

学年上位を取っている高校生たちが

 

 

勉強量を毎日どのくらい積み重ねているのか?

 

 

毎日何をしているのか?

 

 

毎日どのような内容の勉強をしているのか?

 

 

一度見てみたい❗

 

 

という小学生や中学生は

 

日曜日の予備校授業や

 

進プロLINEを

 

特別に

 

見せてあげますよー🎵

 

 

😊

 

 

 

 

ちなみに

 

とある進学校

 

学年上位を取り続けている

 

高校1年生は

 

 

この夏休み中に

 

システム英単語」を

 

一冊まるごと

 

全部

 

覚えきりました。

 

 

 

 

 

 

 

暗唱LINEも

 

毎日送ってきて。

 

 

毎日LINEに

 

セルフテストも写メを送ってきて。

 

 

 

自習にもガンガン来て。

 

 

 

学校の課題も

 

全部同時にこなして。

 

 

 

 

 

トップ校・上位校で

 

当たり前に上位に食い込んでいる生徒は

 

高校に入ってから

 

いきなりやり始めたわけじゃない。

 

 

 

小学生のときも

 

中学生のときも

 

本人は頑張っているという感覚もなく

 

 

毎日3食ご飯を食べるように

 

毎日当たり前に

 

毎日普通に

 

がっつり勉強していた。

 

 

 

 

 

だから

 

彼らは

 

トップ校や上位校に入っても

 

 

自惚れることなく

 

慢心することなく

 

 

徹底的に勉強量を稼いで

 

学年上位に君臨し続けている。

 

 

 

だから

 

みんなが憧れる

 

あの難関国立大学

 

あの難関私立大学

 

 

合格できるんだね。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんなの当たり前

 

だと

 

思わないかい?