今週からは
小6生と小5生に
水戸一高附属中入試の
適性検査対策として
「適性検査 模試攻め❗」
を行っている。
適性検査は
一種独特の問題でもあるので
問題を解く為の知識をインプットしながら
適性検査の問題形式自体に慣れること
が必要だ。
ただ
それだけではなく
問題文にある
たくさんの資料を読み取りながら
長い記述を書いて
答案上にしっかりと説明できる力を
試されている。
それも
45分という
短い時間内に。
これらの実戦力を鍛えるために
この時期からは
授業内で
適性検査模試を
バンバン実施していくよ❗
「適性検査 模試攻め❗」
で
適性検査の問題自体にも完全に慣れて
記述説明の上手な書き方をマスターして
さらに
短い時間内で答案を書き切る能力も
全て引き上げるよ。⤴️⤴️
但し、
僕は
適性検査模試は
入試で使うためだけに
にやっている訳じゃない。
適性検査問題を解くことで
初見の問題でも
問題の資料やヒントを見て
自分で頭を使いながら
的確に解答する能力
を育てたいんだ。
いわゆる
地頭を良くしたい。
ってこと。
そのためにも
適性検査問題は
うってつけだと思うんだよね。