題名は
下ネタじゃーありません!(笑)
昨日の中1授業では古文。
今日の中2授業では古文・漢文。
をがっつり行った。
生徒によっては
食わず嫌いが多い
古文・漢文。
ノン、ノン。
違う、違うのよ。
古文・漢文こそ
最大の得点源になるんだってーの。
まずは
古文・漢文に慣れること。
その為には
「古文・漢文はドイツ語ー!」
だと思うこと。
日本語に近いからって
舐めてかかるからきっちり訳せないだけ。
初めっからドイツ語だと思えば
本文に出てくる単語を
1つ1つ現代語訳に絡めて
丁寧に訳すようになるはずだから。
昨日と今日の授業で
生徒たちは少しは分かったんじゃないかなー?
中1生にとっては
古文はおそらく生まれて初めてだから
超爆笑!しながら
とにかく古文の世界にまずは慣れてもらい
中2生たちには
本文の意味や話のオチを伝えながら
1つ1つを丁寧に分かりやすく解説して
古文・漢文の世界に
どっぷり浸かってもらいながら。
古文・漢文といっても
本文の内容が分かれば
「どーってことない」って
みんな分かってくれたかな~??
まあ
まずは1度やってみなよ。
その後間髪入れずに
何周も繰り返せば
古文・漢文なんて
屁のカッパだって
間違いなく気付くから。