水戸の塾『国立大学・水戸一高・県立上位高・水戸一高附属中・茨大附属中』合格専門 進学塾プロフェッショナル

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入試問題傾向の変化に負けない勉強法。

昨日、

 

茨城県立高校入試が行われた。

 

 

僕も

 

5教科全部について

 

一通り目を通してみた。

 

 

 

 

出題の仕方や難易度に

 

色々と変化はあったね。

 

 

 

ただ、

 

改めてこう確信した。

 

 

 

 

 

確かに、

 

これからも毎年毎年

 

入試問題には

 

色々な傾向の変化はあるだろう。

 

 

ここ数年、

 

茨城県立入試は

 

毎年のようにコロコロ変化させてくるからね。

 

 

 

しかし、

 

 

早い段階から

 

圧倒的な練習量を積み重ねてきた生徒は

 

この先、

 

問題傾向がいくら変わろうが

 

びくともしない!

 

 

これは県立高校入試だけではなく、

 

県立中高一貫校入試。

 

茨大附属中入試。

 

大学入学共通テスト。 

 

 

すべてに通じることだ。

 

 

 

入試傾向や入試情報は

 

プロが授業中に何度も伝えていくから

 

そこまで気にする必要はないと思う。

 

 

授業を録画したものをYouTubeで送って貰って

 

動画で見返せば

 

後からいくらでも確認できるしね。

 

 

 

そんな些細なことよりも

 

まずは、やる!

 

ということが最も大事。

 

 

 

具体的には

 

①知識を入れて解法パターンを掴んで

 

問題集を解いて、暗記する。

 

そして

 

②確認テストを行って

 

知識と解法をさらに強固なものにする。

 

 

これらを

 

③A.S.A.Pで

 

できるだけ早く始めてしまうこと。

 

 

 

この勉強法は当たり前の方法かもしれないが

 

 

入試というものは

 

当たり前のことを当たり前にやれば

 

当たり前に合格できる。

 

 

 

だからこそこれが

 

入試問題傾向の変化に負けない勉強法

 

なんだよ。