水戸の塾『国立大学・水戸一高・県立上位高・水戸一高附属中・茨大附属中』合格専門 進学塾プロフェッショナル

徹底的に厳しく・楽しく🎵 未来のプロを育てるために 愛する生徒たちとの格闘の日々を綴っています❗

どの塾でも『進プロの文化とシステム』が当たり前になればいい。✨

新規生の方からのお問い合わせがあり

 

その後、体験授業を行う直前に

 

生徒や保護者の方と初回面談を行う。

 

 

そのときに

 

塾のパンフレットと一緒に

 

『進学塾プロフェッショナルの文化とシステム』

 

として

 

よくお伝えすることが5点ほどあります。

 

 

 

 

①塾に着くなり、

 

こちらから何も言わなくても

 

みんな自分からテキストを開き、 

 

自分から黙々と勉強する文化。

 

 

これは

 

皆さん感心して頂けることの1つかもしれません。

 

 

②どの学年でも

 

授業内容をYouTube動画ですぐ観れる。

 

今まで受けた過去の復習授業動画も

 

まだ受けていない先取り単元の授業も

 

すべて無料で。

 

 

YouTubeだから2倍速でも観れる。

 

だから、復習でも先取りでも

 

大幅な時間短縮になり、

 

生徒にも保護者の方にもメリットは計り知れない。

 

 

 

 

③小学生でもボタン1つで簡単にできる 

 

LINEを使った

 

◯オンライン同時授業。

 

◯オンライン同時テスト対策勉強。

 

◯オンライン同時自学。

 

 

LINEのビデオ通話は本当に簡単で

 

ZOOMのようなパスワードとか面倒なモノは一切いらないから

 

オンラインに非常に向いているアプリだと思います。

 

 

お家のテレビに映して

 

保護者様も一緒に授業を受けている方もいらっしゃるようです。

 

 

 

④24時間365日いつでもどこでも

 

LINEを使って

 

◯高校生・中学生・小学生の勉強内容の質問。

 

◯毎日の勉強時間報告。

 

◯毎日の勉強ノート写メ。

 

◯毎日のセルフ確認テスト正答率送付。

 

◯毎日の暗唱LINEボイスメッセージ。

 

 

勉強習慣の確立には

 

「毎日手軽にコツコツ」が大事だと思います。

 

LINEを使えばたった数秒で済むし、

 

何と言っても簡単簡単。

 

 

 

 

⑤高校生は1人1人が

 

『志望大学名とニックネーム』を書き、

 

高校生LINEグループに入る。

 

 

みんな匿名だから

 

気軽に、

 

◯みんなで勉強内容の質問に答え、みんなで教え合う。

 

 

◯現役の難関国立大学・難関私立大学の先輩たちから合格勉強法や合格アドバイスをいつでも貰える。

 

◯全科目のYouTube勉強授業動画を貰える。

 

◯英単語暗記の報告もみんなでバンバン行う。

 

 

小学生内容や中学生内容は易しいけれど

 

高校生内容

 

ましてや

 

大学入試問題になると

 

質問に答えられる人が一気に少なくなる。

 

 

 

特に

 

数学ⅠA・数学ⅡB・数学ⅢCや

 

理科(物理・化学・生物・地学)は

 

一筋縄ではいかない。

 

 

 

そんなときも

 

この高校生LINEグループでお互いに教え合うことで

 

相乗効果でお互いに理解が進む。

 

 

高校生LINEグループには

 

高校生だけでなく

 

現役難関大学生もいるし、塾長も入っているから

 

より一層安心だと思います。

 

 

 

⑤保護者面談や生徒面談も

 

時間を作ってわざわざ塾に出向かなくても

 

LINEのトークやLINEビデオ通話で

 

いつでもどこでも簡単にできる。

 

 

ほとんどの面談や相談は

 

時間を作ってわざわざ塾に出向いてまで

 

しなくても済むことの方が

 

実際には圧倒的に多いと思います。

 

 

それならば

 

LINEのトークやLINEビデオ通話を使えば

 

同じ面談を労力を全く掛けずにできます。

 

 

僕も

 

岐阜県の塾生・その保護者様とLINEビデオ通話で面談したり、

 

体調が悪くて塾に来れない中学生や高校生と

 

LINEビデオ通話で

 

今までたくさん面談しております。

 

 

実にスムーズだし

 

何と言っても、

 

時間も労力もゼロで面談ができます。

 

 

 

 

これらがどの塾でも

 

当たり前の文化。

 

当たり前のシステム。

 

になればいいのになー。

 

 

 

新規生の方々と

 

初回面談を行っているときに

 

いつも

 

そう感じているんですね。