水戸の塾『国立大学・水戸一高・県立上位高・水戸一高附属中・茨大附属中』合格専門 進学塾プロフェッショナル

徹底的に厳しく・楽しく🎵 未来のプロを育てるために 愛する生徒たちとの格闘の日々を綴っています❗

カギになる1問を確実に仕留める勉強を。

これも、

 

授業内で生徒たちに良く伝えることなんだが、

 

 

5科目それぞれで

 

それも各単元ごとに

 

カギになってくる問題が実は存在する。

 

 

 

もっと詳しく言えば、

 

①まだ該当単元が未習の場合。

 

 

既に該当単元を習っている状態で、

 

入試や実力テストや茨城統一テストや進研模試の対策として総復習するときに、

 

②生徒の学力が茨統(進研)偏差値60未満の場合。

 

③生徒の学力が茨統(進研)偏差値70未満の場合。

 

④生徒の学力が茨統(進研)偏差値70以上の場合。

 

 

でそれぞれ変わってくる。

 

 

 

そういった具体的な話を生徒たちに伝えて

 

まずはカギになる問題を確実に仕留めて貰えるように

 

僕は授業や確認テストで

 

毎回意識している。

 

 

いきなり全部を

 

それも一発で解けるようになる必要なんて

 

サラサラ無い。

 

 

生徒が

 

まず最初にカギになる問題を攻略する方法を授業で伝えて解き方を理解して貰う。

 

そして

 

確認テストを何度も繰り返し実施して

 

カギになる問題を完全にマスターして貰う。

 

 

そうすると

 

それ以外の問題も解きやすくなる。

 

また、

 

入試や実力テストや茨城統一テストや進研模試

 

該当単元の応用的な問題が出願されたときでも

 

圧倒的に解きやすくなる。

 

 

どんな生徒であれ

 

まずは、いの一番に

 

カギになる問題を

 

確実に仕留めるようにすることが

 

実は、

 

高得点を取れるようになる秘訣

 

なんだ。

 

 

つまり

 

各単元でキモになる重要度が高い問題。

 

問題作成者側が

 

入試やテストで生徒たちに聞きたい問題。

 

 

そういったキー問題をしつこく繰り返して

 

徹底的にマスターしてしまうことが

 

その科目・その単元を

 

易しく面白く感じられるようになるはず。

 

 

逆に言えば

 

その科目に苦手意識を持っている生徒ほど

 

とにかく最初にキー問題を解けるようにしてしまえば

 

苦手意識は一気に薄れていくはず。

 

 

「なーんだ。こうやればいいのね。

 

それほど難しくないんだね!」

 

って感じで。✌️

 

 

 

 

これから2月・3月に入って

 

小学生も中学生も高校生も

 

学年末テストや実力テストが行われる時期になる。

 

受験生にとっては

 

大事な入試が行われる。

 

 

このようなときこそ

 

 

まずとにかく

 

カギになる1問を

 

確実に仕留める勉強をすること。

 

 

 

それを意識して貰えるように

 

進プロ生たちに繰り返し伝えて

 

確認テストを実行して行こうと思う。

 

 

 

大丈夫。

 

僕らならできるよ!✌