なぜ
進プロはバリバリ先取りを進め、
生徒にも
できるだけ先取りを推奨しているのか?
なぜなら
数ヶ月先にいる
キミを見越しているから。
さらに言うと
その先にある入試本番を
僕らは
今から見越しているからだ。
基本的に
進プロ生の志望する所は高い。
高校生は
東京一工・国立医学部や横浜筑波などの
国立難関大学。
早稲田慶応・MARCHなどの私立難関大学。
少なくとも
茨城大学などの
地方国立大学を目指している。
中学生は
水戸一高・水城SZなどのトップ高。
や
高専・緑岡・茨高・二高・牧高・私立特待などの上位高。
小学生は
水戸一高附属中や茨大附属中などの
トップ中学。
茨城中などの私立中学。
だから
授業や確認テストでは
どんどん先の単元を吸収し、
できるだけ先の単元の問題を解いていくことが
「僕らの普通」
になっている。
さらに
自分からリクエストして
大学入試問題・高校入試問題・中学入試問題
を解いている生徒もいる。
また、
たとえ受験学年でなくても
次学年の英語・数学・算数テキストを
ガンガン解いている生徒も
各学年に
チラホラ存在している。
なぜなら
それなりに高いレベルの所に行くためには
周りのライバルたちより
先んじてマスターした方が
圧倒的に勝ちやすくなるのは
自明の理だから、
だ。
僕ら進学塾プロフェッショナル
は
『基礎基本の徹底+反復継続』
を二大柱として
同時に
『生徒自身の自学力・自走力』
を1人1人に養成しながら
みんなで一緒に
前に前に
突き進んでいるんです❗
さあ、
僕らは
明日も
自らに挑戦していこうぜ。✨