水戸の塾『国立大学・水戸一高・県立上位高・水戸一高附属中・茨大附属中』合格専門 進学塾プロフェッショナル

徹底的に厳しく・楽しく🎵 未来のプロを育てるために 愛する生徒たちとの格闘の日々を綴っています❗

【5月・6月】5月は花の2区❗🌸6月は影のエース区間3区❗🌸🏃💨

実は

 

僕は箱根駅伝ファンでもあるので

 

 

それぞれの月を

 

箱根駅伝の各区間に例えて

 

考えているフシがあるのかもしれない。

 

 

 

sports-for-social.com

 

 

 

www.ntv.co.jp

 

箱根駅伝を知らない方は

 

イメージを持つために

 

是非、動画もご覧くださいませ。😃

 

 

 

 

そう考えると

 

 

4月は

 

『スピードの1区!』

 

 

 

この1年の流れを決める

 

スピード勝負の区間

 

スプリント力で

 

一気に大逃げをした生徒が先頭に立てる。

 

 

 

5月は

 

『花の2区!🌸』

 

 

 

1年の前半戦の大勝負区間

 

箱根駅伝では

 

各大学でエースランナーが揃う

 

競争が最も激しくなる重要な区間

 

坂も多くスピードと粘り(スタミナ)を持った生徒が

 

毎年この5月で

 

一気にごぼう抜きする。

 

 

5月で

 

超先取りと総復習を一気に進めて

 

実力を蓄積していって

 

秋・冬に大化けする生徒がバンバン出現する

 

そのような重要な月になってくる。

 

 

 

 

6月は

 

『影のエース区間3区!🌸』

 

 

 

湘南の海岸線沿いを走るので

 

オーシャンビューで

 

眺めは物凄く良いのだけれど、

 

🏖️🌊

 

強烈な海風を受けながら走らないといけない。

 

 

だから

 

ランナーにとっては

 

厳しい過酷な区間でもある。

 

 

 

最近の箱根駅伝では

 

「2区+3区でワンセット」と考えて戦力を投入する大学が多く

 

影のエース区間と言われている。

 

この6月では

 

5月中に身に付けてきた実力を基にして

 

後続との差を広げ

 

前のランナーとの差を

 

グッと縮めてくる生徒が非常に多くなる。

 

 

そう考えると

 

ある意味

 

「チャンスの6月‼️✴️」とも言えると思う。

 

 

 

 

 

なんか

 

ほぼほぼ箱根駅伝の話になってしまったが

 

箱根駅伝好きの方には

 

勉強のイメージが

 

少なからず湧いて頂けたのではないでしょうか?

 

(たぶんですが笑)

 

 

 

 

進プロ生も箱根駅伝のランナーも

 

ある意味同じだね。

 

 

この前半で勝負を賭けて

 

とにかく合格点や目標順位との差を埋めて

 

後続との差を一気に広げていこう❗

 

 

さあ、

 

今日もガツンと走るよー❗✌️

 

🏃🏃🏃💨💨💨