水戸の塾『国立大学・水戸一高・県立上位高・水戸一高附属中・茨大附属中』合格専門 進学塾プロフェッショナル

徹底的に厳しく・楽しく🎵 未来のプロを育てるために 愛する生徒たちとの格闘の日々を綴っています❗

学生時代の僕が行っていた苦手克服法とは?

進プロ生たちには

 

授業のときに

 

良く学生時代の話をするけれど

 

 

僕もみんなと同じように

 

苦手教科や苦手単元はあった。

 

 

なんなら

 

キミたち以上に

 

苦手分野はたくさんあったかもしれない。

 

僕は人より不器用だし(笑)

 

 

 

そんな

 

苦手てんこ盛り&不器用大臣の僕が(笑)

 

学生時代に行った

 

苦手克服法とは?

 

 

 

 

 

 

 

毎日

 

そればっかりやること。

 

 

 

毎日毎日毎日毎日

 

寝ても覚めても

 

四六時中

 

そればっかりやり続けること。

 

 

 

僕の場合は、

 

とにかく

 

1冊の問題集を

 

飽きるぐらい繰り返した。

 

 

 

 

超基本的な問題から応用問題まで

 

たった1冊のテキストだけを

 

サンドバッグのように

 

連打連打連打を繰り返して

 

コテンパンに叩きのめしていっただけ。

 

 

 

 

 

問題パターンどころではない。

 

 

答えは勿論、

 

解説の文章や

 

終いには

 

問題文まで覚えてしまったよ(笑)

 

 

 

 

そうして

 

テストや模試を受けてみると

 

 

何だか良く分からないけれど

 

不思議なくらい

 

解けるようになっていた。

 

 

 

 

 

これに味をしめて

 

 

さらにやり続けると

 

いつの間にか

 

「なんだよ!超簡単じゃん!」

 

と思えるようになり

 

どんどん

 

得意科目に変わっていった。

 

 

そして

 

同じやり方を

 

他の科目や他の単元でも

 

そっくりそのまま応用していった。

 

 

 

僕はこうして

 

苦手科目を克服できた。

 

 

 

初めは苦痛だったと思うけれど

 

一旦慣れてしまえば

 

途中からは

 

なんてことはなかったよねー。

 

 

なんなら

 

途中からスイスイ解ける(知っている)から

 

楽しさすら感じていた気がする。

 

 

 

 

 

苦痛だったことすら忘れてしまうくらい

 

ただ単純に

 

何度も繰り返しやっていただけ。

 

 

 

 

だってさー、

 

毎日毎日四六時中

 

そればっかりやっているんだから

 

 

どんなに苦手なものだろうが

 

どんなに苦痛を感じていようが

 

 

誰だって

 

慣れるに決まってるじゃん❗(笑)

 

 

 

 

これが

 

僕がやっていた苦手克服法。

 

 

 

 

やってみると

 

意外と簡単です。

 

 

 

特に

 

僕みたいな

 

不器用な人にオススメですよ。