今日の中3授業は
『塾長が高校受験生だったら』
と仮定して解説授業を行った。
僕自身の
思考過程や感情など
ありとあらゆるものを
中3の2月の
高校受験時代に戻ったと仮定して。
問題に出てきた知識だけでなく
関連した知識も含めて
1つ1つ
細かく丁寧に
できるだけ分かりやすく。
僕とできるだけ同じ思考回路で
僕と同じような解き方をしてくれれば
県立入試本番で
「100点満点❗」を取ることなんて
お安い御用だ。
実際に達成している先輩たちが
何人もいるじゃんか。
ということは
キミにもできるってことでしょ。
え?
今から間に合うかって?
大丈夫。
今からでも間に合う。
今からでも十分できる。
ていうか
どうにかして間に合わせろ。(笑)
いいか。
今日行った塾長の解き方、
すなわち
『塾長メソッド』を
ここでしっかりマスターして
完全に自分自身のモノにするんだ。
この方法は
別に難しい方法でもなんでもない。
ただシンプルに
1つ1つを
手を抜かずに
きっちり確かめながら
丁寧に問題を解いているだけなんだ。
いわゆる
超絶オーソドックスな
正攻法の解き方
なんだよ。
このメソッドで解くようにすれば
1問解いただけで
10題分以上の学力は
軽~く身に付いているよ。
正直、面倒かもしれないけれど
一度やってみる価値はあるからさ。
まずは
実行せよ。
その通りにやれば
この塾長メソッドの
絶大な効果が分かるよ。
まあ
やってみ。😎