中2や中1
小6や小5
のように
まだ
受験生に上がる前の生徒に対して
どうやって
一生懸命やってもらえるか?
おそらく
それが
世の中の保護者の方々にとって
大きな関心の1つだと思う。
やっぱり
我が子には
どうせなら
一生懸命勉強してもらいたいもんね。
色々な方法があるとは思うけれど
進学塾プロフェッショナルでは
基本的に
塾長が
めちゃくちゃ一生懸命❗
ということに尽きる。
なんか無駄に熱いから
保護者の方には
塾長は
『水戸の松岡修造☀️🎾』
と良く言われる(笑)
ただ
僕自身は
塾長の一生懸命さ
塾長の本気さは
必ず
生徒たちに伝染する❗
と信じている。
部活だって
一生懸命やるからこそ
技術がメキメキ上達するし
試合でも勝てるようになるよね?
勉強も
一生懸命やった方が
絶対に点数が上がりやすいはずだよ。
点数を伸ばすためには
生徒自身が
勉強に対して
一生懸命になってもらわねば
達成できんのよ。
一生懸命やれば
やる気も成績も
どんどん上がっていくんだよ。
だったら
指導する塾長自身が
無駄に熱い❗
一生懸命過ぎる❗
くらいじゃないと
生徒たちには
ちっとも伝わらないよね。
生徒たちに
一生懸命勉強してもらいたいからこそ
塾長は
これからも
熱く吠えるよ(笑)
ワオーン❗🐕
僕の熱い血と汗と涙と
ほとばしる情熱が
生徒たちの心に
しっかり伝染するように。