学年末テストが終わった中学校の生徒は
2/28(水)の県立高校入試の日や3月に実施される
実力テストに向けて
実力テストの範囲の内容を
徹底的に総復習している。
範囲が膨大な実力テストこそ
生徒によって大きな差が付いてしまう。
実力テストこそ
『準備・準備・準備!』
事前にどれだけ準備をして
今までの全単元について
知識を完璧にインプットし、解法を完璧にマスターしておいたのか?
この準備の差が
そっくりそのまま
点数や順位に跳ね返ってくる。
「だったら
今から徹底的にやるしかないでしょ??」
というコンセプトのもとに
中2生と中1生たちは
一気に総復習しています。
ここで実力テストの準備を
真剣に頑張ったことが
次学年に上がった時に
物凄ーく活きてくるんだよね。
実力テストが強い生徒こそ
本当に強い。
それを
見せつけてやろうぜ!
最強の進プロ生たちよ。