今日の中3授業では
今週と来週に実力テストが行われる中学校が多いので
後半、
県立入試予想問題を使った
『ハイプレッシャー模試』を実施した。
ハイプレッシャー模試は
時間制限を短くして行う模擬試験のことです。
数学は15分短く、
理科は25分短くして
模試を行った。
入試本番で時間が大幅に余れば
見直しもじっくりとでき、生徒にとってメリットが非常に大きい。
例年は
夏期講習や9月からの土曜特訓でハイプレッシャー模試を行うのが通常だったけれど
今回のように1学期から行うのは
初めての試みだ。
この模試のペースで問題を解くことを普段から慣れて行けば
成績アップする時期が早くなる可能性が
例年よりも一段と高くなる。
また
ハイプレッシャー模試で高得点を取る!
ということを普段から意識して勉強した方が
圧倒的に点数アップにつながりやすくなるはずだ。
今回は理系科目で実施したから
次回は
英国社の文系科目で実施してみよう。
ハイプレッシャー模試を
1学期からガンガン行って
中3生たちの爆発的な学力アップ!
を
今年度からはさらに促進していこうと思う。
このハイプレッシャー模試を通じて
弱点を発見し、
自分自身がやるべきことを確認・再確認して
すぐさま実行していこうぜ。✨
僕らは一学期からハイプレッシャー模試を行って
点数アップのチャンスを
自分から一気に掴み取りにいくよ!
周りが本気になっていない今が
一気に出し抜く千載一遇のチャンス✨
なんだから。