上がったり下がったりを
何回も繰り返しながら
ある時期を境に
ギュンギュンと
爆発的に点数を伸ばしてくる生徒がいる。⤴️
こういった生徒が
毎年毎年
必ず出てくるのが
進プロ生の特徴の１つ
だと思う。
このように
二次関数の放物線の如く
成績を劇的に伸ばす生徒には
必ずといって良いほど
その伏線がある。
つまり
『成績アップの種を撒く期間』
そして
『毎日欠かさず水をやり、強く太く育てる為の肥料を撒いてあげる期間』
の存在だ。
勿論、
人によって
これらの期間には差異がある。
３ヶ月～半年ぐらいコツコツやった先に
グンと伸びる生徒もいるし、
１年～２年ぐらいかけて
グイーンと伸びる生徒もいる。
今までの
小さい頃からの積み重ねや習慣もあるし
人によって各科目について
得手不得手もあるからだ。
ただどんな生徒であれ
もし、出来るだけ早く成績アップをしたい❗
という気持ちがあるのならば
促成栽培をしていくことが必要だ。
つまり
勉強で例えるならば
なるべく早い時期から
１日の勉強量を圧倒的に増やして
知識や解法パターンの暗記量も
一気に増やしていく。
さらに
頻繁に
セルフテストを行って
きちんと定着したかどうか
確認・再確認していく。
それを
毎日毎日
欠かさず積み重ねていく。
この方法で
今年
横浜市立大学に合格した生徒は
入塾前、
学年順位最下層から
全国模試で学年４位❗
にまで
飛躍的に上昇した。⤴️
また、
この方法で
今年
水戸一高に合格した生徒は
入塾前、
学年３０位から
学年１位❗４９５点❗
茨城統一テストで
県内２位❗偏差値７３❗
にまで
急激に上昇した。⤴️
今も
水戸一高で学年３０位❗
だから
進プロを利用しながら
受験勉強時代に手に入れた
この『促成栽培』勉強法は
やはり
いつでもどこでも
通用する方法なのだと思う。
是非
キミも１度試して欲しい。
想像以上に
大きなパワーとなって
キミの得点力を
大幅に伸ばしてくれるに違いない。
その良い見本は
この場所に
たくさんたくさんあるのだから。
