水戸の塾『国立大学・水戸一高・県立上位高・水戸一高附属中・茨大附属中』合格専門 進学塾プロフェッショナル

徹底的に厳しく・楽しく🎵 未来のプロを育てるために 愛する生徒たちとの格闘の日々を綴っています❗

やっぱり『基礎基本の徹底❗』

点数が

 

あともう一歩欲しい。

 

 

ぶ厚い点数の壁を

 

何とかしてぶち破りたい。

 

 

だから

 

正答率がかなり低い

 

難しい問題を解けるような

 

学力を付けないと。💦

 

 

毎回高得点を取っているような生徒だけは

 

入試で超使えるような

 

何か特別な解法テクニックを

 

知っているんじゃないか?💦

 

 

と思っている人は

 

結構危険

 

だよね。

 

 

 

特に

 

茨城県入試では

 

そんなものは

 

ほとんどいらない。

 

 

たとえ

 

もし出題されたとしても

 

そんな難問では

 

ほとんど差は付かない。

 

 

さらに言えば

 

制限時間内に解けなければ

 

点数にならないし。

 

 

 

茨城県入試の

 

各高校のおよその合格最低点

 

を考えれば

 

そんなことは

 

みんな分かるはずだ。

 

(以前送ったYouTube動画をもう一度観てみてね🎵)

 

 

だから

 

難問が解けること以上に

 

基礎基本をガチガチに固めて

 

とにかく

 

基礎基本を超完璧な状態にまで高めれば

 

 

合格点は

 

いとも簡単に

 

あっさりと超えてしまう。

 

 

 

あれだけ

 

ぶ厚いと思っていた点数の壁なんて

 

いつの間にか

 

あっけなく

 

ぶち破ってしまっているよ。

 

 

480点だろうが

 

450点だろうが

 

400点だろうが

 

350点だろうが

 

「基本問題の取りこぼしの少なさ」

 

 

結局は点数が決まってくるんだよね。

 

 

 

もう一度

 

自分が受けた

 

実力テストや模試の答案を

 

よーく

 

よーく

 

隅から隅まで

 

よーく

 

見てご覧。

 

 

 

易しい問題や

 

出来る問題で

 

ミスしている所は無い??

 

 

 

県内トップ高校の

 

水戸一高だろうが

 

 

問題の難易度が高い

 

茨城高専だろうが

 

 

結局

 

蓋を開けてみれば

 

 

正答率が高い

 

 

基礎基本の問題で

 

 

毎年毎年毎年毎年毎年毎年毎年・・・

 

 

大きな差が

 

付いてしまうんだよ。

 

 

 

合格者と不合格者の

 

最大の差は

 

『基礎基本の徹底』

 

そこから来る

 

『ミスの圧倒的な少なさ』

 

 

ここで

 

「全て」決まる。

 

 

「全て」

 

だと言い切る。

 

 

 

それ以上でも

 

それ以下でもない。

 

 

 

 

じゃあ

 

まずは

 

基礎基本を徹底する為に

 

『塾長プリント』

 

 

『本科テキスト』

 

 

完璧にしようか。