8月の夏休みから
この休校期間の9月もフルに使って
進プロ予備校では
高1生・高2生・高3生たちに
一気に
「英語」を怒濤の如く
進めてきた。
具体的に言えば
〇高校基礎英文法全内容。(大学入試問題を使って)
〇シス単・ターゲット1900英単語暗記
(暗唱LINEも同時並行して継続中)
〇基本英文解釈4冊(大学入試問題を使って)
そして
来週からは
いよいよ
『国立大学2次試験問題 英語』
の
演習+詳細な解説講義
を行っていく。
今まで培った
「英単語・英熟語・英文法・英文解釈」の知識を総動員して
国立2次試験問題を
完膚なきまでに
ぶった斬っていこう!
高3生は勿論だけれど
高1生と高2生も
実際の大学入試問題を解くことで
これからの普段の勉強の仕方も
変わっていくはずだ。
確かに
学校の課題や定期考査も大切ではあるけれど
結局は
大学入試問題で得点できる実力を付けないと
志望大学に合格することができない。
大学入試問題を知ることで
今の自分に足りない部分を
いち早く埋めることができる。
また、
普段も
入試本番で点を取ることを意識した勉強
を
することができるようになる。
それも
大学受験の最重要科目である
「英語」を
圧倒的に究めてしまうことが
結局は
志望する大学に
断然合格しやすくなるんだ。
文系も理系も。
え?
高1生が
もう入試問題を解くのかって?
はい。
十分解けます。
😉
僕ら進プロ生に
無理なことなんて
何もないですから。
どうせやるからには
国立大学合格を
是が非でも勝ち取る!
その為に
入試問題にできるだけ早く手を付けて
敵の攻略法を
早いうちから知っておく。
学校や部活動が無い
この9月中に
基礎基本から大学入試問題まで行うこと
について
高校生たちにとっては
メリット以外に無い。
そう
断言できる。
さあ、
僕らは
「我が道」を
グイグイ突き進もう。
ライバルは
ある意味
茨城県の高校生
ではないんだよ。
大学受験の
真のライバルは
「全国の高校生の猛者たち」
なんだから。