昨日の勉強時間報告。
この勉強時間は
全て
自らの意志で
自らの力で
本気で勉強した成果の１つなんです。
『鋼の自学力』を身に付けた
進プロ生たちにとっては
１日１０時間以上勉強することは
そこまで大したことではない。
これが
その良い例の１つだと
僕自身は思っています。
ジョコビッチが２年ぶり10度目の全豪オープン制覇！ グランドスラム22勝目でナダルに並ぶ＜SMASH＞（THE DIGEST） - Yahoo!ニュース
どんなボールがきても
とにかく走って走って走って走りまくって
相手コートにしつこくしつこく返し続ける。
どこにボールを打っても一向にポイントが決まらないから
相手選手は
四隅のラインに近い、より厳しいコースに打とうとして
自らミスをバンバン量産してしまう結果となる。
これが
本番では
負けない戦い方なんだ。
こうして
実際に
スポーツからも学ぶことって
メチャクチャたくさんあるんですよ。😊
仕事や勉強で
疲れがギンギンにたまっているときは、
ランニング一択❗
汗をがっつりかきながら
息がきれるくらいしっかり走っていると
頭の中の雑念や心配事がリセットされて
頭の中がスッキリとして
すべてクリアになる🎵✨
ちなみに
僕はランニングは好きではない。
というか
子供のときから大っ嫌い(笑)
しかし、
独立して
塾経営者として13年間ハードに働く毎日を支えてくれているのは
妻や子供たちの惜しみ無い協力
と
ランニング＆テニスと音楽だ。
元日以来の
超久しぶりの休みの今日は
朝からテニスでハードヒット。
そしてジムで
筋トレ＆ランニング５㎞＆スイミング。
まるで
アスリートかっ❗(笑)
進プロ生のみんなも
がっつり勉強で疲れたときは
ランニングで
頭の疲れを取ってみてください。
走り終わった後の
達成感と爽快感は
この上なく格別ですから。
オススメですよ～❤️😊
なぜ
日本人選手は
海外の選手たちに
あと一歩届かないのか？
技術的な面で言えば
素晴らしい選手は
日本人でもたくさんいると思う。
しかし、
日本では勝てていても
世界に行くとなかなか勝てなくなる。
海外の選手たちは
練習中、
小中学生のジュニア時代から
常に『本気のプレイ』が求められるようだ。
これが
世界基準。
異論は多々あると思いますが、
— 稲本 昌之 テニスコーチ 小説＋YouTube＋note (@barca05puyol) 2023年1月29日
子供たちが主体性を持って集中状態に入れるようなルール作りが大切だと感じています。https://t.co/ogypynrSiT
やはり
スポーツも勉強と同じように
能力や体格や才能や技術なんて
そこまで大きな要因になる訳ではないんだね。
スポーツも勉強も
『本気のプレイ』が
壁をぶち破る
１つの大きなカギになるのだと思う。
もしキミが
少なくとも結果を出したければ
今から
『本気のプレイ』
でやってみてくれ。
そうすれば
間違いなく
キミの未来は
明るい方向に変わってくるはずだから。
進プロ中３受験生
花の12期生たち
は
『理科・社会 ３年分完全総復習』
を実行している。
ここで一旦、
理科社会をコンプリートさせて
一気に仕上げて貰う。
中には
英語・数学・国語や理科・社会の
全国高校入試問題を解きながら
同時に
理科社会の総復習を行っている生徒も
ちらほらいる。
それは
その都度その都度
各自が
考えながら実行して貰っている。
進プロで毎日欠かさず勉強して
自学力を完璧に身に付けた
中３受験生だからこそ
細かいところは
自らで考え
自らで走り
自らの力で得点力を
一気に伸ばして貰う。⤴️
昨日の彼らを見て
気付いたよ。
目の色が
明らかに変わったから。
おそらく
ここから30点以上は
点数を伸ばしてくる生徒が出てくるだろう。
いや、
そんなもんじゃないな。
さらに
50点以上点数を上げてくる
中３進プロ生が
何人か出てくるに違いない。
その理由は、
今実施している
『理科社会コンプリート演習』
そして
２月からスタートする
『県立入試超直前特訓』で分かるはずだ。
任せろ❗
受からせたるからな❗
俺たちは
何がなんでも合格してやるぞ‼️
💪
茨大附属中の生徒が
１月の実力テストで
5科総合
学年３位！
学年13位！
「本当は
もっと取れました・・・。」
本人の顔を見れば
分かる。
そう思っている、
ということを。
よし❗
それなら
即行動を起こせ。
誰が何と言おうとも
このフットワークの軽さこそが
キミにとって
一番の解決策に
なるんだから。✌️
