水戸の塾『国立大学・水戸一高・県立上位高・水戸一高附属中・茨大附属中』合格専門 進学塾プロフェッショナル

徹底的に厳しく・楽しく🎵 未来のプロを育てるために 愛する生徒たちとの格闘の日々を綴っています❗

教え子からの嬉しいメール

先ほど

 

突然このようなメールが届きました。

 

原文ママ

 

 

 

 

 

 

 

 

 


先生

 

突然の連絡失礼致します。

もう覚えていらっしゃらないかもしれませんが、 3期生として先生方にお世話になりました、◯◯◯◯と申します。

 


今回はお礼をお伝えしたくメールを送らせて頂きました。

丁度10年前に塾を卒業し、高校、大学と進学して現在は作業療法士として働いています。昨年結婚をし、結婚式の準備等のために今までの人生を思い返した時、塾での日々が深く残っていたため、10年という節目もありお礼をお伝えしたくなりました。本当は直接お礼をしたかったのですが、受験シーズンでもありご迷惑になると思ったためメールで失礼致します。

 


当時のわたしは、成績が伸びず学校の授業にもついていけていませんでした。そのため勉強も学校もどちらかといえば好きではありませんでしたが、塾へ通うようになり、勉強の仕方を教えていただいて成績が伸びてきてからは勉強に対する苦手意識が減り学校も楽しく過ごせるようになってきたことを覚えています。

塾が辛いと感じることも当時のわたしはありましたが、塾へ通うことで勉強そのものの指導だけでなく勉強に対する苦手意識や固定概念を先生方に変えて頂けたからこそ、高校や大学でも勉強に励めたのだと思っています。単純に志望校に合格する、という目的だけではなく、学生のうちに精一杯の努力をする、という機会を頂けたこと、成績だけを見ずに生徒個人個人を見てくださったこと、心の底から感謝しております。10年が経っても塾長の授業や面談、副塾長からの励ましを覚えており、今のわたしがあるのは間違いなく先生方のおかげだと思っています。

 


お忙しいことと存じますので、返信等には及びません。先生方とお子様、進プロ生のご健勝とご活躍をお祈りしております。

本当にお世話になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10年前の進プロ生から

 

こうしてメールを頂けるのは

 

本当に嬉しいことですよね😊

 

 

進プロの教え子たちは

 

これから辛いこと楽しいこと

 

たくさんのことを経験すると思います。

 

 

もし何かしら困難な状況に陥ってしまったとき

 

進プロで受験勉強を精一杯やり抜いたことを

 

思い出してください。

 

 

 

大丈夫。

 

進プロ生のキミなら

 

どんな逆境でも

 

必ず乗り越えられます。

 

 

 

 

自信を持って

 

全力で突き進んでください。

 

 

 

お互いに

 

思いっきり楽しんで頑張って行こうぜ!