水戸の塾『国立大学・水戸一高・県立上位高・水戸一高附属中・茨大附属中』合格専門 進学塾プロフェッショナル

徹底的に厳しく・楽しく🎵 未来のプロを育てるために 愛する生徒たちとの格闘の日々を綴っています❗

【進プロ予備校】数1A+数2B+共通テストセンター過去問❗

高1生は

 

数Aの『確率』を

 

ひたすら突き進む。

 

 

先週で順列。

 

今週からは組み合わせ。

 

 

来週か来月からは

 

図形『メネラウス・チェバの定理』

 

 

整数『ユークリッドの互除法・n進法』

 

に入れるだろう。

 

 

今のうちに

 

復習と先取りをガンガン進めていく。

 

 

 

 

高2生は

 

11月の模試辺りから

 

共通テスト形式に変わることを見越して

 

数1A+数2Bの

 

『共通テスト・センター試験過去問』

 

を突き進む。

 

 

高2生にとって

 

大学入試本番の問題は

 

まだまだ難しいと感じる生徒も多いはずだ。

 

 

だからこそ

 

やる価値がある。

 

 

怪しい単元は

 

塾のテキストで基礎基本に戻って

 

解法を確認して

 

再度大学入試問題に取り掛かる。

 

 

そうすることによって

 

自然と勉強量が増大し

 

入試問題に対する実戦力も

 

自然と身に付く。

 

 

そういった効果を狙って

 

高2生だからこそ

 

今のうちに

 

大学入試問題をやりまくるのだ。

 

 

 

高3生は

 

『共通テスト・センター試験の過去問・予想問題』

 

この時期からは

 

解いて貰う科目は

 

生徒によって

 

毎回毎回変える。

 

 

大学によって配点も変わるし、

 

生徒の各科目の習熟度も異なるからだ。

 

 

 

昨日は

 

「英語」だったり

 

「地理」だったり

 

「倫理・政経」だったり

 

過去問3回分をひたすら解きまくる。

 

 

国立大学合格の為には

 

まずは

 

共通テストで

 

各科目で高得点を叩き出すこと。

 

 

共通テスト5教科7科目の総合点で

 

7割・8割を越えること。

 

 

ガンガンにやりこむしかない。

 

一気に仕上げて行くよ。

 

 

進プロ予備校は

 

生徒以上に

 

教師側が先を見越して

 

早目早目に対策を立てて

 

イニシアチブを取っていく。

 

 

部活や学校の課題もあって

 

大変な高校生だからこそ

 

僕らが意識を上げていく必要が

 

絶対に必要なんだ。

 

 

最近

 

強くそう感じている。