今日の進プロ予備校は、
高3生は、
私立大学入試対策・国立二次試験対策。
高2生と高1生は、
数学1A・数学2Bの徹底演習で
全ての問題パターンの基本を確認していった。
その合間に
高校生1人1人と
志望大学と現状の成績を比較しながら
熱い個別面談🔥
を行った。
次年度から共通テスト科目になる「情報」も入れて計6教科の学習指導。
それ以外の点も含めて
高校生1人1人と話すことは
本当に多岐に渡る。
例えば、
①毎日の生活面。
②スマホや趣味との付き合い方。
③学校の課題との兼ね合い。
④部活動との兼ね合い。
⑤定期考査対策。
⑥進研模試対策。
⑦英検(2級・準1級)対策。
などなど。
こうやって
高校生1人1人と
本音で洗いざらい全て話す機会は
彼らにとっては本当に必要なことだと
改めて実感した。
彼らの志望大学は
ほぼ全員が国立大学。
中には
国立大学医学部医学科などの
超難関大学志望の生徒も複数名いる。
志望する大学
通っている高校
現時点での学力
が1人1人違うからこそ
こういった塾長面談は
本当に大切になってくると考えています。
進プロ予備校だからこそできること。
それは
教え子1人1人に対して
僕の本気の想いを伝えていくこと🔥
大学入試が
各大学によって形式も配点も複雑になり、
センター試験から共通テストに変わって
問題の難易度も爆上がりしたことで
実際に教えている塾長と面談することが
昔以上に大切になっていると
僕は考えています。