横浜サイエンスの女子人数は
— カナガク (@KanagakuCom) 2022年8月23日
●3年生 69 人
●2年生 70 人
●1年生 83 人
と、徐々に増加傾向。
2023 年度入試から附属中学校の男女別募集がなくなることで、今後どうなるのかに注目です。
※現在の3年生(高校 12 期生)は附属中1期生。https://t.co/ASb3u3jDag
カナガク on Twitter: "横浜サイエンスの女子人数は ●3年生 69 人 ●2年生 70 人 ●1年生 83 人 と、徐々に増加傾向。 2023 年度入試から附属中学校の男女別募集がなくなることで、今後どうなるのかに注目です。 ※現在の3年生(高校 12 期生)は附属中1期生。 https://t.co/ASb3u3jDag" / Twitter
神奈川県では
公立中高一貫校の男女別定員が
2023年に全て廃止されるようだ。
確かに
進プロ生では
理系に強い女子が多いし、
文系に強い男子も多いし、
将来の目標や自分の強みから逆算して進路を決めた方が
生徒にとって有利であることは間違いないよね。
そう考えると
男女別定員には
そこまでの意味はない。
確かに
先生や生徒にとって
男女の人数のバランスは
多少なりともあった方が良いのかもしれないけれど
そこまで大きいことではない気がする。
これからは
男女に関係なく
実力主義の時代へ。
つまり、
1人1人のこれまでの努力が
今まで以上に認められやすくなる時代に
変わっていくだろう。
進プロ生のみんなには
男女に関係なく
毎日おもいっきり努力して
自分だけの道を
自分自身の力で切り拓く力を
ここでしっかりと鍛えていこう!