受験を終えて
春から高校生になる新高１生。
中学受験をしたかどうかに関わらず
春から中学生になる新中１生。
実は
もう今の時点で
既に大きな差が付いている、
ということを
知っているだろうか？
そして
どの高校に行こうが
高１生の一学期の定期考査で学年上位に入れるか？
どの中学に行こうが
中１生の一学期の定期テストで学年上位に入れるか？
その結果
どの大学に進めるのか？
どの高校に進めるのか？
ということが
かなり見えてくる、
ということを知っているだろうか？
全ては
この３月の
つまり
高校入学前・中学入学前の
英語と数学の
先取りと勉強量で決まる。
中には入学してから何とかした生徒もいるかもしれないが
それならば
入学前に英語と数学を
既に何とかしてしまった生徒の方が
学年上位、
特に
学年トップになる可能性は非常に高くなるはずだし
勉強面でかなりの自信が付けば
高校や中学で部活に入ったり
他の科目を勉強する余裕も十分できるはずだ。
新高１生。
どの高校に行こうが関係ない。
新中１生。
どの中学に行こうが関係ない。
受験なんて
もう過去のこと。
何の保証もしてはくれないし、
そんなものに
何のアドバンテージも無い。
高校入学前に
中学入学前に
英語と数学を
どれだけ先取りを進めて
どれだけ量と回数をこなして
どれだけ完璧な状態に高めておいたのか？
それで
大方決まる。
