水戸一高附属中の
倍率が発表された。
4.94倍。
茨城県立中・中等教育校志願 倍率トップは水戸一付属、4.94倍/22年度入試 水海道一、下妻一次ぐ
茨城県教委は6日までに、県立中・中等教育学校の2022年度入学者選抜の志願状況(同日午後3時現在)を発表した。倍率は新設2校を含む全13校のうち、水戸一高付属中が前年比0.41ポイント増の4.94倍でトップで、定員割れの学校はなかった。
新設校の倍率は、水海道一高付属中が3.88倍、下妻一高付属中が3.23倍だった。
このほか倍率順に、並木中等3.76倍▽竜ケ崎一高付3.75倍▽土浦一高付3.26倍▽鉾田一高付2.55倍▽鹿島高付2.53倍▽日立一高付2.51倍▽古河中等2.05倍▽下館一高付1.88倍▽勝田中等1.80倍▽太田一高付1.23倍-となった。
新設2校を除く11校中8校で前年より倍率が下がったが、県教委によると、募集校の平均倍率は前年と同じ約2.9倍だった。
入学者選抜検査は来年1月8日、合格発表は同19日となる。
2021年12月6日 15:48茨城新聞社
さあ、
もう一度気合いを入れ直して
頑張って行くよ。
やるぞ❗
小6受験生たち❗
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