進プロ高校生・中学生・小学生の中で
模試や定期テスト・実力テストで
常に
学年トップや各科目で高得点を取り続けている生徒は
こういった生徒が多い。
その一例を紹介してみよう。
①毎日欠かさず
塾のLINEに
勉強時間を
報告してくれている。
こうして勉強時間を
ほぼ毎日報告してくれているからこそ
彼らがどのくらいやっているのか?
僕には
分かるんだ。
生徒たちも
日々、勉強時間を報告するからこそ
何だかんだ言って頑張ることができる
という側面もあると思うんだ。
では、
学年トップや高得点者が
1日どのくらいの時間
勉強しているのか?
「1日の平均勉強時間」
は
進プロで授業や確認テストを受けたり
自学している時間も含めて
②受験生以外
は
平日 約4時間
土日祝日 約5時間
部活動や習い事もやっている生徒も多いから
大体このくらいが平均勉強時間
だと思う。
③高3・中3・小6
受験生たちは
平日 約6時間
土日祝日 約10時間
このくらいは
毎日当たり前にやっている。
というか
それ以上の勉強時間をやる
猛者たちが
ここの塾にはゴロゴロいる。
なぜなら、
彼らは
④進プロの滞在時間が
非常に長い。
つまり
進プロを積極的に利用しているから
高い結果を出せている。
と言っても
過言ではないように思えるんだよ。
彼らが
なぜ
模試や定期テスト・実力テストで
学年1位
や
高得点を
当たり前に叩き出せているのか?
ただ
ライバルが見えないところで
人一倍
努力量を積み重ねているだけ
なんだ。
勉強は
時間が全てではないけれど
結果を出している生徒は
やっぱり
メチャクチャやっている。
やはり
勉強量は
裏切らないんだね。