水戸の塾『国立大学・水戸一高・県立上位高・水戸一高附属中・茨大附属中』合格専門 進学塾プロフェッショナル

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【小6受験生】記述問題・適性検査問題は『地道にコツコツ』と。

小6受験生は

 

茨大附属中入試問題を解説しながら

 

水戸一高附属中対策で

 

全国の公立中高一貫校適性検査問題(通称 銀本)を

 

一気に潰していく。

 

 

 

そのように

 

大胆に進めながら

 

1つ1つは

 

細かく繊細に。

 

 

 

つまり、

 

茨大附属中入試問題と銀本で

 

様々な問題パターンに慣れてもらいながら

 

 

「思考力問題の考え方・書き方。」

 

「記述問題で評価される書き方。」

 

「資料問題の読み取り方。」

 

を丁寧に解説し

 

1人1人の答案を

 

丁寧に添削していく。

 

 

 

 

生徒が書いた答案の中で

 

気になることがあったら

 

すぐに授業でフィードバックして

 

小6生みんなで共有して

 

修正と改良をしていく。

 

 

 

 

記述問題や適性検査問題を

 

マスターするためには

 

あらゆる面で

 

いちいち面倒くさがっていては

 

絶対に上手くならない。

 

 

 

様々な問題に触れて

 

色々な問題文の問われ方に対応しながら

 

本番で高評価を受ける答案を作成できるように

 

1枚1枚の答案を

 

地道にコツコツ書いて

 

しっかりと

 

添削を受けていかないといけないんだよ。

 

 

 

生徒からすると

 

文章量が多いから

 

読むのも書くのも

 

非常に骨が折れると思う。

 

 

勿論、

 

僕自身も

 

1枚1枚添削して

 

高得点を取れる書き方を1人1人に指導するのも

 

結構大変だ。

 

 

 

しかし

 

記述問題や適性検査問題は

 

きちんと潰して

 

書いて修正してを何度も繰り返しながら

 

文章能力を引き上げていくことが

 

絶対に必要なんだ。

 

 

 

答案作成力を引き上げる為には

 

ここは避けては通れない道だ。

 

 

だから

 

ここ一番

 

お互いに頑張ろうぜ❗