水戸の塾『国立大学・水戸一高・県立上位高・水戸一高附属中・茨大附属中』合格専門 進学塾プロフェッショナル

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【中3・中2・中1】『高校入試国語 読解法・解答記述法』伝授❗

今日の授業では

 

中3生に行った

 

県立入試予想模試と同一の問題を

 

中2生・中1生にも

 

実施した。

 

 

全学年が解ける問題。

 

それは

 

「国語」だ。

 

 

中3生に行った模試では

 

解説授業を入れる時間が取れなかったので

 

中2生・中1生に向けて行った解説授業を

 

動画にアップして

 

中3生たちにも送付した。

 

 

中1生はまだ古文を習っていないので

 

最初に

 

「現代仮名遣い」について少し押さえてから

 

国語の問題を解いてもらった。

 

 

 

これが

 

入試レベルの問題なんだ。

 

 

そして

 

国語の入試問題には

 

「ある解き方」がある。

 

 

〇小説文

 

〇論説文

 

〇古文

 

〇韻文

 

〇国語知識問題・文法問題

 

〇受験作文問題

 

 

 

今日の国語の授業で

 

生徒たちは

 

目から鱗だったに違いない。

 

 

授業後に

 

数人の生徒に

 

今日の国語の授業についての感想を聞いたところ、

 

「超分かりやすかった!」

 

と言ってくれた。

 

(これは、一番嬉しいよねー!😄)

 

 

 

これは国語だけに限らないが

 

今解いた問題の解き方「だけ」を教えても

 

あまり意味が無い。

 

 

 

ここで解いた問題をベースに

 

他の国語の問題も

 

同じように

 

解けるようになって貰いたい!

 

 

僕自身は

 

普段からそういった授業を心掛けている。

 

 

だから、

 

さらに言えば

 

彼らが

 

水戸一高や緑岡などの

 

進学校に合格した後に解く

 

共通テストなどの

 

大学入試問題にも通じるような

 

「国語問題の読解法」

 

 

「国語の解答法・記述法」

 

 

今回伝えていった。

 

 

 

是非

 

中3生だけでなく

 

中2生・中1生たちには

 

今日行った授業動画を

 

YouTubeで擦り切れるほど観て

 

自分自身の武器に

 

変えていってもらいたい。

 

 

 

国語は

 

自分のフィーリング(つまり、主観的に)解く科目ではない。

 

 

国語は

 

数学の方程式のように

 

機械的に(すなわち、客観的に)

 

解答の根拠を持って

 

解いていく科目

 

なんだよ。

 

 

 

 

僕らは

 

国語こそ

 

「できる科目」にしていこうぜ。

 

😉