今週の月曜日に
『国立大学合格専門!進プロ予備校』の
第1回目の無料講座を行ってから、
たくさんの中3生たちから
様々な質問がLINEに来るようになった。
一高と牧高の卒塾女子大学生たちから
高校の勉強の話
や
大学受験の話を聞いて
危機感を持った生徒が多かったのかもしれない。
2人とも
県立高校入試本番では、
英語も数学も90点以上を叩き出して
ぶっちぎりで合格した生徒だからね。
そのときから
高校数学・高校英語の予習をする生徒も
一気に増えてきたみたい❗😉
いいね❗👍
いいねー❗👍
そうだよ。
とにかく
「先んずれば人を制す」
のだよ。☺️
まだ高校内容についての触りだけスタートした生徒たちから
一番多かったのが
「高校数学・高校英語の勉強は、
高校受験の勉強とどのように違いますか?」
という質問だった。
では
ちょっとだけお答えしましょう。
高校内容の先取りを始めて
おそらくキミたちも
少しだけ感じているかもしれません。
高校数学は
「ちょっと面倒くさい・いちいちややこしい」
高校英語は
「覚える量がとんでもなく多い・いちいちややこしい」
以上。(笑)
だからこそ
「メチャクチャやった奴と普通にやった奴で
圧倒的な差が開いてしまう」
それが
高校内容の勉強なんだ。
まー
大丈夫だよ。
キミも
すぐに気付くから。
さらに言えば、
旧帝大や筑波やMARCHどころか、
近くにある茨大も
そう簡単には受からないことに
必ず気付くから。