水戸の塾『国立大学・水戸一高・県立上位高・水戸一高附属中・茨大附属中』合格専門 進学塾プロフェッショナル

徹底的に厳しく・楽しく🎵 未来のプロを育てるために 愛する生徒たちとの格闘の日々を綴っています❗

「想いがこもった」作文を。

茨城県高校入試や

 

水戸一高附属中・茨大附属中入試では

 

作文で高評価を取ることは

 

結構大きい。

 

 

但し

 

制限時間が短い中で

 

書ききらなくてはいけない。

 

 

だからと言って

 

とりあえず

 

作文は乗り切ればいいや、

 

何とかごまかしながらでも

 

とにかく字数を埋めればいいべ、

 

 

なんて

 

思わない方がいい。

 

 

そんな

 

やっつけ仕事のような

 

中身が無い作文なんて

 

誰も読みたいとは思わないだろう?

 

 

さらに言えば

 

そんな文章テクニックは

 

一朝一夕では身に付くわけがないし。

 

 

今まで

 

受験作文を書いた経験が

 

かなり豊富にある生徒なら

 

そういった

 

ある意味

 

逃げのテクニック

 

を使うこともできるかもしれないけれど。

 

 

だったら

 

1つ1つに

 

「書いた人の想いがこもった内容」

 

 

作文の方が

 

僕は読みたい。

 

 

 

とりあえず書きました、的な

 

上辺だけの中身スカスカの作文なんて

 

すぐに0点を付けたい衝動に駆られるよね。

 

 

 

これは

 

入試採点官の先生だって

 

全く同じ気持ちのハズだ。

 

 

塾長の僕と同じように

 

一度に大量の作文を読んで

 

評価・点数を

 

どんどん付けなければいけないのだから。

 

 

 

キミの書いた作文は

 

上手いに越したことはないけれど

 

それ以上に

 

「溢れる想い」

 

 

入っていますか??