水戸の塾『国立大学・水戸一高・県立上位高・水戸一高附属中・茨大附属中』合格専門 進学塾プロフェッショナル

徹底的に厳しく・楽しく🎵 未来のプロを育てるために 愛する生徒たちとの格闘の日々を綴っています❗

やはり『模試で取れる奴』は強い。

中学入試や高校入試は

 

内申点や調査書の点数もあるけれど

 

茨城統一テストや公中検模試など

 

いろいろな塾で実施される

 

受験者数が多い模試で

 

 

毎回合格点を越える生徒は

 

やはり強い。

 

 

定期テストの順位や実力テストの点数も

 

全く関係無い訳ではないけれど

 

いかんせん

 

問題のレベルや質が

 

入試問題と結構な乖離がある。

 

(つまり、入試問題より易しい)

 

 

茨統や公中検のように

 

入試本番に非常に近い問題で

 

きちっと高得点を叩き出せるように

 

常日頃から訓練しているかどうか?

 

 

これが

 

すこぶるデカい。

 

 

 

定期テストや実力テストで

 

しっかり点数や順位を取ることも

 

大事ではある。

 

 

普段学校で行われるテストも

 

決して蔑ろにしてはいけないよ。

 

内申点もあるし、各科目の基本を押さえる為にも。)

 

 

しかし

 

特に

 

高校受験で言えば

 

水戸一高土浦一高や水城SZなどのトップ校。

 

茨城高校・茨城高専・緑岡などの二番手校。

 

水戸二高・桜ノ牧・私立特待などの三番手校。

 

 

中学受験で言えば

 

水戸一高附属中・茨大附属中・勝田中等

 

 

茨城中の特別奨学生に

 

『上位で』

 

『確実に』

 

合格するには

 

模試で取れるように意識して

 

模試で取れるような勉強をしていくことが

 

結局は必要になってくる

 

 

つくづく感じている。

 

 

そのために

 

僕らがやっている

 

『超先取り』

 

そして

 

基礎基本を押さえた後は

 

『応用問題・入試問題』

 

さらに

 

『これらの徹底反復』

 

 

『暗記テスト』

 

 

が効果的なんだと思う。

 

 

 

ただ

 

まだまだ甘い。

 

 

現状より

 

もっともっと

 

上手くやれるはず。

 

 

 

 

9月以降は

 

『模試で高得点を取れる生徒を育てる』

 

ということを

 

今まで以上に意識して

 

授業・確認テストを

 

改めて組み直していこうと

 

今から作戦を立てています。

 

 

皆様

 

乞うご期待ください!