小６生と小５生たちには
『水戸一高附属中対策』
として
算数を中心に
『適性検査入試問題』を
バリバリ行っている
真っ最中だ。
適性検査問題は
思考力を問う問題
つまり
脳味噌をかなり使う問題が
バンバン勢揃いしている。
さらに
毎年高倍率の
公立中高一貫校で
実際に出題された入試問題だから
やはり
なかなか一筋縄にはいかない問題ばかりだ。
保護者の方々も
適性検査入試問題に
是非一度
目を通してもらいたい。
教育委員会の方々は
適性検査入試問題は
「教科書レベル」
と謳ってはいるけれど
教科書レベルで解けるほど
簡単な問題ではないことに
誰でも気付くはずだ。
しかし
そんな
適性検査入試問題を
小学生たちは
事前に解いてきて
(勿論、生徒が自力で解けない問題もある)
塾長の授業を聞くと
目から鱗が落ちたように
超絶理解する生徒が多いようだ。
授業中
うんうん。
と頷く生徒が
自然に増えてきている。
その証拠に
「適性検査は難しいけれど
メチャクチャ面白ーい❗」
という声が
夏期講習中
よく聞かれるように
生徒たちの心境も変化してきている。
『難しい』
から
『面白い🎵』
へ。
みんな
いいねー👍
みんな
よきよき。😄
みんな
非常に良い傾向だ🎵
これの
何が嬉しいかって
授業をしている
僕が
一番楽しーい🎵(笑)
あとは
何度も何度も繰り返し解いて
適性検査入試問題の
解き方
考え方
聞かれ方
を
『完全に自分のモノ』
に
していこう。
(これが一番大事❗)
今月末には
いよいよ
初めての適性検査模試である
『公中検模試』
も実施するから
この勢いで
毎日
どんどん突っ走るよ❗🏃💨
僕ら
進プロ小学生軍団にとって
適性検査
など
恐るるに足らずだ❗
