水戸の塾『国立大学・水戸一高・県立上位高・水戸一高附属中・茨大附属中』合格専門 進学塾プロフェッショナル

徹底的に厳しく・楽しく🎵 未来のプロを育てるために 愛する生徒たちとの格闘の日々を綴っています❗

『慣れちゃえば』大したことない。

定期テストや実力テストなら

 

点数が取れるけれど

 

高校入試問題になると

 

結構難しい。

 

 

基本的な問題やテキストレベルの問題なら

 

イケるけど

 

適性検査入試問題になると

 

結構難しい。

 

 

学校のワークや教科書レベルの問題なら

 

全然余裕なんだけど

 

茨城統一テストなどの

 

模試レベルの問題になると

 

結構難しい。

 

 

短時間の勉強なら

 

普通にこなせるけれど

 

一定の長い時間勉強するのは

 

結構大変。

 

 

1日数ページなら普通に勉強できるけど

 

1日数十ページ以上になると

 

なかなか集中力が続かない。

 

 

 

普段、あまり暗記をやっていないから

 

一定の量をきっちり暗記をするのは

 

なかなか骨が折れる。

 

 

 

これらの疑問について

 

一発で解消する方法を教えよう。

 

 

 

 

まずは

 

とにかく

 

『慣れること』

 

だ。

 

 

 

やる前から

 

言い訳や弱音を吐いていても

 

キミは

 

何も手にすることは出来ない。

 

 

自らマイナスな言葉を言うことで

 

自分で勝手に

 

メンタルをブロックしているだけだから。

 

 

まあ

 

そう言いたい気持ちも少しは分かるよ。

 

 

 

でもね。

 

やる前から

 

最後までやらずにサボるための口実をしたり

 

 

結果が出なかったときに備えて

 

事前に予防線を張るようなことは

 

 

結局は

 

キミにとって

 

何もプラスには働かない。

 

 

 

だったら

 

自分の頭と体が

 

当たり前に

 

『慣れる』までは

 

 

「とりあえず、まず1ページはやるぞ❗」

 

という気持ちでいいから

 

 

とりあえず

 

テキストやプリントを出して

 

シャーペンを持って

 

問題を1問

 

解いてみてくれ。

 

 

 

 

誰でも

 

慣れるようになるためには

 

まずは最初の取っ掛かりが

 

一番大事なのよー。😘

 

 

 

逆に言えば

 

一旦、

 

慣れてしまいさえば

 

いくら鈍感な人でも

 

気付くよ。

 

 

 

 

「何だよ。何だよ。

 

初めは難しいと思っていたけれど

 

何度もやっていったら

 

実は

 

あんま大したことねーな。」

 

 

 

 

「うわーっ、

 

そんなことなら

 

もっと早く

 

やりゃー良かったよ❗」

 

 

 

ってね。😁