中2生と中1生は
夏休み明けに行われる
期末テストの範囲あたりまで
一気に進めた後、
間髪入れずに
一旦最初に戻って
今まで行った
「理科と社会の総復習」を
再度入れている。
中3生は
「英語・数学の総復習」を。
中2生・中1生は
「理科・社会の総復習」を。
こうやって
『先取り+総復習』の最強セットを
ひたすら
何度も何度も
回転させて行くからこそ
1人1人の頭の中で
既習内容の知識や解法が
より強固なものに
変わっていく
んだよね。
やっぱり
期末テストや実力テストで
前より良い結果を出したければ
テスト範囲が出る前から
どんどん前倒しで
該当単元を
一旦は
完璧な状態になるまで
高めてしまうこと。
そうすれば
テスト範囲が出て切羽詰まってから
いきなり焦ってやらなくても
良くなるよね。
(勿論、今度の期末テストは5教科以外に
実技教科のテスト勉強もしないといけないから
一気に負担倍増だよっ!)
前倒しで
一旦
完璧な状態に高めておいた効果のお陰で
テスト前に
少し確認すれば
すぐに再生可能になるから
テスト勉強や
テスト本番では
それほど苦労せずに
高得点をバシバシ取れるようになる。
これが
僕ら進プロの
『最大の強み』
なんだよ。😎
そのためにも
夏休みに入る前に
この4連休を有意義に使って
徹底的にぶっ潰していこうね。
なぜ
進プロ生たちが
定期テストや実力テストで
毎回当たり前のように
高得点を叩き出せるのか?
なぜ
500点満点に近い点数や
学年1位・学年トップ10
学年順位の大幅アップを
叩き出せるようになるのか?
皆様方
これで
少しは
お分かりになったでしょうか?😄