僕が
生徒の何を見ているのか?
それは
『このテストで○○○点を絶対に越えてやる❗』
『このテストで○位を、○○位を越えてやる❗』
という
『執念』
だ。
塾に来て
黙々と
勉強している生徒
1人1人
を見ていて
「意地でも越えてやる❗」
という
『執念』
を感じる生徒は
全くと言っていいほど
違う。
明らかに
違うんだよ。
執念を感じる生徒は
必ず
越えてくる。
出来るかどうか
じゃない。
やると言ったら
やる。
それが
『執念』
なんだ。
その
『執念』
の連続だけが
「第一志望校の合格」を
どうにかして
引き寄せてきてしまう。
だからこそ
生徒の背中から放たれる
『執念』
を
僕は決して見逃さない。