親と教師は
子どもにとって
ある意味
『しつこい存在』にならなければ
伸ばすことはできない。
そりゃー
子どもに何も言わなくても
最初っから
自分ですべて0からやってもらいたいよねー。
でもね。
そうは問屋が卸さないよ。
そんな上手くいくわけない。
そんな状態で
子どもの力を伸ばそうなんて
そんな夢物語はないよね。
やっぱり
大人の方も
ある程度は
子どもと一緒になって
頑張らないといけないと思うんですよ。
親と教師が
サボる子どもにとっては
「うわー、しつこいよなー。」
と思われるくらいじゃないと。
まあね、
他の人と比べたことがないから
良く分からないけれど
塾長の僕は
結構しつこい方なのかもしれません(笑)
勿論
全部の生徒に対して
しつこいわけじゃないんですよー。(^_^;)
おそらく
塾長がしつこい。
と思われるのは
ごくごく一部の
「素直にきちんと努力しない生徒だけ」
なんですけどね。
だって
この生徒を
どうにかして受からせたいから。
この生徒を
意地でも伸ばしてあげたいから。
つまり
その生徒に対する想いが
人一倍強いだけ
なんですよー。☆(ゝω・)vキャピ
大人が一生懸命にならなくて
子どもが一生懸命になるわけがない❗
お父様方
お母様方
そう信じて
お互い一緒に頑張りましょう❤️