新中3生で
基礎基本が固まった生徒には
春期講習から
早速「入試問題」に突入してもらう。
まずは
「数学」の入試問題から入ろうぜ。
(勿論、ここにも意図があるんだよ。😎)
基礎力がある生徒ならば
今までは
ある程度のレベルの問題であれば
すんなり解けていたはずだけれど
いざ入試問題になると
さすがに手強い問題が並んでいるから
最初は
思ったようにスラスラ解けないだろう。
(実は、ここだけの話、
何人かの生徒は
いきなり入試問題が解けている生徒も
いるんだけどね・・・❗😮)
でも
大丈夫。
最初は難しく感じると思うけれど
一定の数をこなしていくうちに
必ず慣れてくるから。
これが
入試問題なんだよ。
これが解けるようになれば
水戸一高でも
江戸取A特待でも
水城SZSでも
「すべて総ナメ」できるんだよ。
それが分かったのならば
ここで
さらに気合いを入れて
勉強していこう。
今年は
生徒1人1人に対して
能動的に勉強量を増やすように仕向けて
なるべく早く
基礎基本を固めてもらう。
僕が見て
「よし。基礎基本が固まったな。😄」
と判断した生徒から
間髪入れずに
どんどん入試問題に突入してもらう。
結局は
入試問題が解けるようにならないと
受験では合格できない。
だったら
進プロ生全員に
1日でも早く
基礎基本を固めてもらって
1日でも早く
入試問題を解けるように
なってもらわねば!
入試問題をやるようになると
みんな気合いが入るし
自然と
モチベーションも上がるし
ね。
そのためには
1にも2にも
『自分から能動的に』勉強すること。
勉強でもなんでも
やっぱり受け身じゃ効果が薄い。
やらされ感たっぷりでは
伸び方がどうしても甘くなる。
自分から能動的にやるからこそ
ぐんぐん⤴️
ぐんぐん⤴️
実力が伸びていくんだよ。
俺たちは
この春から
入試問題を解いて
「意識的に」
勉強量を増やしていこうぜ。
待ってろよ。
入試問題❗❗
早く
やっつけてやろうぜ❗❗